小3の姉が学校で
五色百人一首を始め
なかなか成績がよいので
大会に出たりしています。
五色百人一首とは...
百人一首を20枚ずつ5色に色分けしたもので
一試合、約3分間で決着がつきます。
伝統文化に気軽に親しめるとして、
全国の小中学校で活用されています。
で、、姉の大会やら練習に付き合うこととなる息子(6歳)。
自然と覚えるわけです。
手向山(たむけやま)を、たぬきやまと言ってたり
少々、言葉を間違えてたりしてますが
それは、それで可愛い。。
大会に行くと、
最初に百人一首に含まれていない歌が
序歌として読まれてから、競技に入るわけですが
息子さん、序歌を一生懸命覚えてて…。
それいくら覚えても、札は取れないのよ。
どんまい、息子。