gdgdぶろぐ。 -2ページ目

gdgdぶろぐ。

プライベート / ヲタ活 / 病み事(笑)
色々書いていきたいと思います。b




どうも、僕です。



えー。んー。えー。




畠中が卒業しますね…。
なんか虚しいです。



悲しいし、虚しい。



とりあえず、振り返らせて下さい。



僕は最初、乃木坂が嫌いな方でした。
「あーAKBのグループがまた出来るのか」という感じで。


まあAKBの番組とかは見てたんですけど増えすぎだろって思ってました。



でも乃木どこが始まって、YouTubeで特典映像を流し見てて畠中清羅という存在に気付きました。


ぐるカーの特典映像を見て思いました。
なんだこの子はと。


{E84F7D46-9EFA-4C6E-827D-C66D9D7177C4:01}



コレですね。

正直今見ても笑っちゃいます(笑)



でもコレで僕は乃木坂46に興味を持ちました。




で、AKBヲタの友達に握手会に行こうと誘われ、ぐるカーの個握に行く事に。



2012.03.31 in 東京ドームシティー



でもこの日は握手出来ませんでした。









(笑)





以前、乃木坂46はキャラアニというサイトで握手券を販売していました。



多分、勘の良い人はこの辺で気付いたかな(笑)




キャラアニは当初、握手券に氏名・住所の明記がなくて“納品書”と“身分証明書”が必要だったんです。


{04B317CD-F5DF-45F0-AEBB-242E1FABF7D3:01}



※画像検索から引用


昔は、券・納品書・身分証明書の3つ。
今は、券・身分証明書の2つ。




僕は納品書の存在を知らなくて、握手出来なかったんです(笑)


運営に話せば許してくれたかもしれないんですけど、まあ諦めてプロ野球を見に行きました。



まあ前日もプロ野球開幕戦見に行って、この日もヤクルトが勝って2連勝したから良いんですけどね。



そんな感じで僕の初めての握手会はほろ苦以前にデビューすら出来ずに終わりました。


{4B5D9658-86CA-4950-9053-E3632D708406:01}



その無念もあってなのか、番組とかもチェックするようになりました。


その時は畠中全盛期というか、2ndで選抜に入れたり、バナナマンのお二人にイジって頂いたりして所謂、おいしい時だったんです。


{4160A90F-40F6-44F5-80C4-16125C7A6299:01}



懐かしいですね。

あと、七瀬ちゃんが鳩の話の件で泣いちゃった時には背中さすってあげたりとこの時から見た目と違って優しい子なんだなって思ってました。


ちなみにこの時は畠中と七瀬ちゃんの2人を推してました。



知る人ぞ知るというやつですね。


で、おいシャンの握手会があったんですけどそこは友達との都合が合わず不参加。


そんな感じで、次に走バイの全握が幕張メッセであるという事で行きました。今回は券だけあれば大丈夫という事で(笑)


一番最初に行ったのはやはり、畠中清羅。ペアはみなみだったかな確か。



それまでブログに毎回のようにコメントしてたので名前を言ってみることに…



覚えてくれてました。
まさか僕なんかの名前を覚えてくれてるとは。


チョロいですね(笑)
この感情が僕のヲタ活の始まりだったのかもしれません。


その日はずっと畠中レーンと七瀬ちゃんレーンを回ってましたね。



それからはちょくちょく握手会に参戦して行きました。



2013.03.31 in 東京ビッグサイト


この日は握手会後に乃木どこの公開収録がありました。もちろん握手会も参戦。

タオル見せて、公開収録も参加するから探してと伝えました(笑)



その結果。


{7110049F-5625-43FD-A004-A90D9EBC66E7:01}


探してもらうどころかテレビに出ちゃいましたね。画像荒いしまあ良いでしょう。


もちろん、ライブ中はタオル掲げてないですよ。でも多分気付いてくれたでしょう。


{F724C0D9-5F36-4980-B876-795E0D2C19D0:01}


この時ぐらいの会場の雰囲気だったりが好きだったなぁ…


そう言えば4thの選抜発表の時の畠中、漢気があってカッコ良かったですね。


自分から行く選抜発表。


なかなかアンダーメンバーが行けずに時間が経ち、重い腰を上げたのは畠中でしたね。
そういう周りを気遣う所も推しとして誇りに思ってました。


それからは握手会に行っても他愛のない事ばかり話してました。


ブログのコメントも覚えててくれたり、身体の事気遣ってくれたり。



今思えばもっと真剣な話とかしてれば良かったかな。楽しかったし、後悔とかは無いですけどね。




とりあえず、前編として一先ずはここで切ります。




また中編か後編は後日。







ゆうちくりん