海外(アジア)の豆知識 & ちょいとした話 〜 jintottyのブログ

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伝説のギタリスト、ジミ・ヘンドリックスは15歳でギターを持ち、20歳の時には天才的なプレーを繰り広げていました。楽譜を読めなかった彼は、一度聞いたものを記憶してしまう「天性の耳」を持っていたのです。

 
 
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1969年、伝説のウッドストック・ライブ最終日、トリとして出演した彼はアメリカ国歌「星条旗」を演奏し、途中からは曲ではなくエフェクタ-を駆使し、爆撃機が空襲を行っている様や人々が逃げまどう様子を、音で完璧なまでに再現してみせたのです!
 
これは当時、ベトナム戦争にのめり込むアメリカ合衆国への痛烈な批判でした。
 
 
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ギターの魔術師であり、類稀な天才ギタリストであった彼は...
 
まだまだこれから、という矢先の1970年9月18日...睡眠薬の多量摂取による呼吸困難のため亡くなりました(享年27)
 
 
 
 
 
 
【名言】
 

力への愛に、愛の力が勝利した時、世界は平和を知る

When the power of love overcomes the love of power the world will know peace.

 

 

 

自分が歌っていることについての 生きた手本となるためには、 自分自身を変えなければならない

A person would have to change himself 
in order to be a living example 
of what he's singing about.

 

 

俺は昔、鏡だらけの部屋に住んでいた。見えるものといえば自分だけだ。ある時、気力を奮って鏡を叩き割った。そしたら、目の前に世界が見えた。

I used to live in a room full of mirrors; all I could see was me. I take my spirit and I crash my mirrors, now the whole world is here for me to see.

 

 

俺のいうことなど誰にもわかりはしない。俺には俺の人生がある。死が訪れたときに死ぬのは俺さ。だから俺が生きたいように生かせてくれ。

 

 

左手で握手してくれ。こっちの方がハートに近いから。

 

 

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【ジミヘンの評価】

多くのミュージシャンに多大な影響を与えたジミヘンは、右利き用のギターを逆さまにして左利きの構えで演奏するスタイルで知られています。ギターを背中で弾いたり、を放ったり、破壊したりするパフォーマンスでも有名です。

ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のギタリスト」において2003年は第1位、2011年も第1位に選ばれています。

 

 

 

【反戦の思い】

18歳のとき、自動車窃盗罪で逮捕されますが、投獄を回避するため陸軍に志願して入隊します。当時はベトナム戦争が開戦したばかりの時期でしたが、ベトナムの戦地には行っていません。

しかしながら従軍の経験がウッドストック・フェスティバルでの「The Star Spangled Banner」の演奏に繋がったと言われています。

彼は早期に軍役を終えて音楽活動を始めるため、軍隊で忌み嫌われる同性愛者を装うなどして、故意に問題を起こしていたそうです。

 

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【一流ミュージシャンの評価】

ヘンドリックスの演奏を初めて目の当たりにしたエリック・クラプトンは「誰もジミーのようにギターを弾くことはできない」と語っています。

 

メジャーデビューしたばかりのヘンドリックスの演奏を聴いたジェフ・ベックは、「廃業を考えた」と語っています。

 

ヘンドリックスのステージには連日ビートルズストーンズなどのメンバーが顔を見せていたようです。

 

 

 

 

 

 

【人気の訳】

ヘンドリックスは演奏技術が高かっただけではなく、ギターを歯で弾いたり、床に叩き付けて火を放つなど、激しくセクシーなステージアクションが人気の要因でした。

また、ファッション面でも注目を集め、「ブラック・エルヴィス」(黒人のエルヴィス・プレスリー)、「ワイルドマン」などと呼ばれましたが、実はシャイで礼儀正しい人物だったようです。

黒人でありながら白人向けのロックスターとして売り出されたのも異例なことでした。

白人の若者たちにとって神のような存在になったヘンドリックスは、同じ黒人たちから「裏切り者」と見なされ、黒人向けのラジオ局ではヘンドリックスの曲は流されませんでした。

 

 

 

 

【ダークな部分】

生前のヘンドリックスはマフィアの金づるになっていたという説があり、誘拐されたこともあると言われています。彼の死因は、マフィアの手で睡眠中に大量のワインを飲まされ、窒息死させられたのではないかという説もあるくらいです。

 

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☆☆☆☆☆☆☆
 

 

 

エリック・クラプトン

「僕とジェフ・ベックが2人がかりでいっても、ジミにはかなわないだろう」

 

ジェフ・ベック

「好調な時のジミを超えるギタリストなどいるはずがない。自分がギタリストであることが恥ずかしくなるよ」

 

 

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【ジミヘンのヒーロー】

ギタリストであると同時に歌手でもあるヘンドリックスにとってのヒーローはボブ・ディラン

その理由は「これなら俺も歌えるかも知れない」と勇気づけられたからだとか

 

 

 

【ストラトキャスター】

現在ではロックギターの代名詞ともなっているフェンダー・ストラトキャスターですが、ヘンドリックスの頃、使用するミュージシャンはほとんどおらず、生産中止の噂もありました。しかし、ヘンドリックスが使用することによってストラトキャスターの人気が一気に上昇しました✌️

ヘンドリックスの死後、エリック・クラプトン、ジェフ・ベック、リッチー・ブラックモアなどはこぞって使い始めました

 

そして、「ヘビーメタル」という言葉が初めて使われたのはヘンドリックスの演奏に対してだという説があります。

 

 

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☆☆☆☆☆☆☆
 

 

 

 

ミック・ジャガーはヘンドリックスへの敬慕の念を常々表明しており、ポール・マッカートニーもヘンドリックスを高く評価しています。

 

「僕にとってはジミが永遠のナンバーワンだよ」 エドワード・ヴァン・ヘイレン

 

「ジミはロックの指導者、革新者で、完全に独創的だった」 ジョン・レノン

 

 

 

【日本との関係】

ヘンドリックスの父アル・ヘンドリックスは、息子ジミが成人して家を出てから日系二世の女性アヤコと再婚しました。ヘンドリックスは、自分と同じ東洋系(ジミの父方の祖母はインディアン)の女性が義母になったことを非常に喜んでいたそうです。

 

ジミは義母アヤコに「1970年のハワイのコンサートの後で日本に行く予定だよ、日本に行くのが楽しみなんだ、日本はどんなところなの」と語っていたといいます。

しかし、残念ながら一度も来日することはありませんでした。

ヘンドリックスはキモノ(着物を模した東洋風の衣装)を好んで着用し、ステージに鯉のぼりをあげるなど、日本に対して親しみを感じていたそうです☺️

 

 

 

 

 
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