・タチアオイ・シソざる蕎麦・クイズ
タチアオイ(立葵、学名:Althaea rosea、シノニム:Alcea rosea[2])は、アオイ科の多年草。
属名Althaeaはギリシア語由来の古典ラテン語に由来し、語源たるギリシア語「althaia」は「althaino」(治療)と関連している。古来、タチアオイは薬草として用いられた。
概要
当初は中国原産と考えられていたが、現在はビロードアオイ属(Althaea)のトルコ原産種と東ヨーロッパ原産種との雑種(Althaea setosa ×Althaea pallida)とする説が有力である。
日本には、古くから薬用として渡来したといわれている。
花は利尿薬とするほか、小児の風疹に用いる。根は腸炎、尿閉、結石、赤痢、神経痛などに用い、種子は白斑や虫刺されに用いる。
葉と根は腸炎に内服、できものに外用する。古くから花壇に植栽される。
花がきれいなので、園芸用に様々な品種改良がなされた。
草丈は1~3mで茎は直立する。花期は6~8月で、花は垂直に伸びた花茎の下から上に咲き上っていく。
ちょうど梅雨入りの頃に枝の下の方から咲き始め、梢の方まで咲きあがるころ梅雨が終わることから、「梅雨葵(ツユアオイ)」という別名もある。
花は一重や八重のもあり、色は赤、ピンク、白、紫、黄色など多彩である。花の直径は品種によるが大きなものでは10cmくらいである。
本来は宿根性の多年草であるが、品種によっては一年草でもある。アオイの名から会津若松市と静岡市が市花に制定している。
花弁の根元が粘着質であり、引き抜いた花弁を顔などに付けてニワトリを真似て遊ぶことができるため、北海道の一部ではコケコッコ花、コケコッコー花青森県の一部では"コケラッコ花"などと呼ばれる。
花弁や根を、薬用として利用する。

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ヒント蛇の特技。
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