コロナ禍の、このご時世もあって
入院せずに帰宅しています
主治医の病院は
個室はコロナ病床
4人部屋もご自身で動ける方はおられないようで、医師曰く
どこにも行けない
自販機もダメ
退屈すぎてよう勧めん と
たぶん、
膝蓋骨脱臼で入院しても治療のない患者の受け入れは難しいという事情もあるとは思いますが、
今回主治医がおっしゃったのは
病院側の都合ではなく
患者の立場にたった目線での言葉
それが主治医の本心でもあるとわかったから、すんなりと受け止められたのだと思います
相手の立場にたって考えること
言葉選び、伝え方
大切ですよね、身にしみました
そして入院に対する主治医の言葉
確かにおっしゃるとおりで
自宅なら、
ベッド周囲に必要なものを手の届く範囲に置けているし
テレビもスマホもタブレットも自由
Wi-Fiも心配ない
録画番組、動画配信も見られるので
入院で移動時のストレスがなくなったとしても
家での自由さにはかないません
ただ、自宅で困るのはトイレ移動…
あっ、ポータブルを置けばどう?と思われた方がいらっしゃると思いますが
我が家は30年近く前
まだ息子が3歳の頃に認知症の姑が同居している時期があり
その時の臭いの記憶が家族に今でもしみついていて、特に息子は
例えば電車の車両におむつをした高齢者がおられたらすぐにわかる嗅覚
臭いそのものだけじゃなくて
その頃の寂しい感情も呼び戻されるのでしょうね
そんな経緯があるので
私自身も、
なんとしても排泄だけはトイレを使う
行けなくなったら自宅での生活を諦める時と思っていて
ポータブルは使わないと決めているんです
あくまでも我が家の勝手な事情です
ご気分を害された方がおられたら
申し訳ありません ![]()
ですから室内の移動は
使える右手には
安定するよう敢えて短くした杖を持ち
体幹も、頭も
私にとっては身体を支えてくれるものなので
手足をずらす前に
頭と身体で
部屋の壁、建具、家具にもたれながら
床を這うように壁を這う
みたいにして移動しています
幸い、主治医が
少しでも楽になるようにと
左膝蓋骨を
徒手的に修復してくれて
昨日よりもまた可動域が広がったのだと思います
あとは本当に「日にち薬」ですね
膝蓋骨修復の前
持ち上げられた脚がガチガチに固まっていて、主治医に何度も
力を抜いて、と言われました
力を抜いて、と言われても
そう簡単にはいかないんですよ
普段から
自分の意思に反して動いたり
全く動いてくれなかったり
そんな四肢ですのでね
脱臼したことで
現状を理解してもらえたようで
痛いけど嬉しい
それと、予約外診療って
アクシデントがあったから急に受診していて良いことではないのですが
まるで古くから顔見知りの人に
隣町で偶然出会ったような感じで
今日はどうしたの?っていう
驚きの表情を見せていただけて
親近感が湧くような…
更に、
構える前に、助けてと言える…
明らかに主治医との距離が
縮まったように思いました
そして
もうひとつの大発見!
前医←四肢の症状を訴え続けても
異常なし、そんなことはあり得ない、気のせい!と言葉の暴力を使ってきた医者
の病院から受け取り
主治医に渡した画像の中にあった
4年前の事故後、膝痛としびれを訴えた時のレントゲン写真を、今日の画像との比較として主治医が見ていて
4年前の事故後、
すでに
膝蓋骨が外にズレています
更に、
右膝も同じくズレている
…と言うか、
右のほうが危ない状態であることも発覚!
だからいつも右下肢のほうが使えなくて
今回も、いつも頼りにしているほうの左膝を脱臼したものだから
右下肢を頼りたいけど頼れないことになっていたんですね
今回の脱臼がなかったら
闇に葬られていた画像でした
今回のことで過去のデータを見て
主治医が気づいてくれました!
最初は見なかったの?今まで気づかなかったの?という罪はこの際恩赦です![]()
但し、先天的なものなのか事故によるものなのかは不明ですけどね
それでも
これまで異常なし、気のせい、そんなことはあり得ない!(←しつこい
)と散々傷つけられていたことが
本当に異常があったとわかって
痛みと痺れの原因が見つかったんですよ~
無実の罪
冤罪が晴れました~!
無罪判決を勝ち取った気分です
痛いけど
こんなに嬉しいことはない
お祝いをしたい![]()
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いちご
と生クリームのケーキと
ふわふわ生チョコケーキ
パリッとチョコレートケーキ
ぜーんぶまとめて買ってきて
シャンパンでお祝いーーー![]()
私たち痛覚変調性疼痛の患者が
一番嬉しいこと
痛みと痺れの原因がわかること
気のせいではなかったと
証明されたこと
私はウソつきではないと
わかってもらえたこと
詐病ではないという証拠が
みつかったこと
もちろんCRPSの症状もあるし
膝以外にも
事故以来、骨に異常はないと言われている箇所もあるけれど
それでも嬉しい
昨日から出たり引っ込んだりしている左下肢の赤黒い腫れとチクチク感も
深く気にしないでいられています
今朝の診察時は変色が昨夜ほどではなかったので、敢えて主治医に訴えもせず、昨夜の状態の報告もしませんでした
今日は、いえ、
脱臼した2023年2月は
印象深い時となっています![]()
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これまで
心を寄せてくださった皆さま
今回お読みくださった皆さま
本当に有難うございました
それでは、また
くまこ![]()