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アメリカJ-1ビザ専門エージェントブログ

UNEでは、アメリカインターンシップを通じ、国際化と人材育成をキーワードにアメリカ国内の企業・団体の皆様にJ-1ビザを利用したインターンシッププログラムをご紹介しています。J-1ビザに関する情報など受け入れ企業様の参考になる情報を配信しております。

こんにちは!アメリカのJ-1ビザ専門エージェントGCSです

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

弊社では、J-1ビザ代行だけでなく、日本人インターンシップ候補生のご紹介もさせていただいております。

先日、232年の歴史を持つ老舗製薬会社、武田薬品工業が、社長兼COOに初めて外国人の方を迎え入れるとのニュースが発表されました。武田薬品工業の長谷川会長は、自社のグローバル戦略強化の為に、英国の製薬会社グラクソ・スミスクライン(GSK)からフランス人のクリストフ・ウェバー氏をヘッドハンティングしたそうです。では、なぜ、次期社長は、日本人と言い続けていた長谷川会長が、外国人を起用する決断にいたったのでしょうか?

発表会見で、長谷川会長は、
日本人だからとか外国人だからという理由で意思決定を束縛される時代ではなく、国際社会で競争力がある会社になるにはグローバルスタンダードの人材を起用しなければいけないとの考えから、ウェバー氏を迎える決断をしたそうです。ウェバー氏のこれまでの7カ国での仕事経験やGSKでアジア地域を担当されてきた経験を通して得た先進国と新興国の状況を熟知した知識が、今後の武田薬品工業のグローバル化を進めるのにふさわしい人材であると考えたそうです。また、ウェバー氏は、リーダーシップがあり、明るくて人をひきつけるパーソナリティーだそうで、長谷川会長は、日本人社員はウェバー氏の様な上司を参考にして、グローバル人材として成長していってほしいと願っているそうです。

武田薬品工業では、既に、執行役員に当たるコーポレート・オフィサーの11人中、7人が外国人の方を起用されており、取締役会での議論や文書はすべて英語で行われています。社内での反発もあったかもしれない中、自社の将来的存続や成長を考え、外国人の方を社長に迎え入れるという前例の無い勇気ある決断をされた長谷川会長も、また、グローバル人材の御一人なのではないかと感じました。

今回の武田薬品工業の様なケースは、今後も益々、増え続け、幹部だけではなく、社内のどのレベルにおいてもグローバル人材が、より求められていくのでしょう。国籍は関係なく、個人の能力やパーソナリティーなどに、より重きをおいた人材が企業から求められていくのならば、益々、国外に出て、バックグラウンドの違う様々な人々との交流体験を持った学生達や社会人達が重要な存在となってくるのではないでしょうか。

今回のニュース発表を聞きながら、企業の皆様の御助力をいただきながら行っている弊社、GCSインターンシッププログラムも、今後の日本のグローバル人材育成へのより重要な役割を担っていくのだなと感じました。

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