
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
弊社では、J-1ビザ代行だけでなく、日本人インターンシップ候補生のご紹介もさせていただいております。弊社のプログラムでは、多くの女性候補生の方々もインターンシップに参加されております。
先日、TEDカンファレンスのレクチャーをブラウジングしていたところ、ある女性教師のレクチャーに目がとまりました

既にご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、TEDコンファレンスとは、年一回、大規模な世界的講演会を主催しているグループTechnology Entertainment Design (TED)が行っている講演会の名称です。講演会自体は1984年より行われているのですが、2006年にネットで講演会の内容を無料で動画配信するようになり、多くの人々に知られるようになりました。ミッシェル・オバマさんやビル・クリントンさんなどの著名な人々も含め、科学、政治、エンターテーメント、デザインなどの幅広い分野からのゲストスピーカーが招かれ、講演が行われています。
そのTEDコンファレンスの企画の一つとして、教育について特集されたコンファレンスがあり、40年以上の教師経験を持つリタ・ピアソン(Rita F. Pierson)さんも教師のあるべき姿や学ぶ事の本質などについて熱く語らておりました。日本でも度々、グローバル人材の育成も含め教育問題については論議が重ねられておりますが、アメリカでも教育レベルの向上は切なる問題として論じられております。ピアソンさんは、教育問題を語る上では、普段はあまり重要視されない視点から学ぶ事について語っておりました。
扱いにくい生徒達から成績の悪い生徒達など様々なタイプの生徒達との経験を通して、彼女は、良い学びとは、人と人の繋がりや人間関係の価値を理解することにより築かれた信頼関係の元で、初めて得られるものであるという事に気づいたそうです。実り多い人間関係なくして、実り多い学習もなく、また、真っ先に理解をしてもらおうとするのではなくて、まず、自ら相手を理解しようとする事が重要なのだと話されておりました。
また、成績の悪い子供達のクラスの担任になった際に、彼らにいかに自信をつけさせ、成績もアップさせるか悩み、悪戦苦闘した9ヶ月間のエピソードを通して、教師は、生徒達が価値ある人間であり、成績が悪くても学校で学ぶに値する人間であり、また、相手に対して感銘を与える事のできる人間であるという事を揺るぎ無いスタンスで伝えづづける生徒達の強い味方であるべきだと話していました。自分には強い味方がいるのだと理解する事が、生徒達が自分達の能力を信じ、リスクを恐れず、自分で考え進む事の出来る強さをもった人間に成長できるのだろうとピアソンさんは言われておりました。
このピアソンさんの話しを聞きながら、彼女の主張はクラスルームだけの中ではなく、社会に出てからも伝え続けられるべきポイントなのではないのだろうかと感じました。自ら相手を理解しようとし、リスクを恐れず、自分で考え進む事の出来る強さは、日々、状況の変わるグローバルな世界で活躍する人材にも必要な要素なのだと思います。
企業の皆様の御助力をいただきながら行っている弊社、GCSのインターンシッププログラムを通し、インターン候補生の方々が国境を越えた様々な人々との繋がりを体験し、実りある学びを得ていただければ大変嬉しいと感じました。
2014年も企業様と候補生にとって実りのあるインターンシップがご提供できるよう尽力してまいりたいと存じます。
ピアソンさんのレクチャーにご興味のある方は、下記リンクからアクセスできます。
Rita Pierson: Every kid needs a champion
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