androidではincludeの記述を変更する
#include "CCActionInterval.h"
などの部分を
#include "2d/CCActionInterval.h"
のようにする必要がありました。
iOSではこの変更をしなくても大丈夫です。
SptiteBuilderのバージョンは、1.0.6にする
App Storeからダウンロードするとバージョン1.1がダウンロードされますが、現在1.0.6にでパブリッシュしたものにしないと動きません。
開発元でSpriteBuilder1.1用に改修している最中ですが、現時点はβ1となっていました。