商品開発女子と楊さちこ先生コラボ!楽してキレイ美容道場 -4ページ目

商品開発女子と楊さちこ先生コラボ!楽してキレイ美容道場

新宿で働くカラダラブベアの商品開発スタッフ、
なっちゃん&あっちゃんが

楊さちこ先生と
楽してキレイを極める毎日をレポート★

唇カサカサ解消!

あっちゃんからの質問を読みました。


まず、
どうして、くちびるが荒れるのか?
についてお話しします。

くちびるが荒れるには
いくつかの原因があり、
それぞれに病名がついています。

1.  接触性口唇炎

口紅、リップクリーム、マニキュア、リムーバー、
歯磨き粉、チューインガム、
マンゴー、キーウイ、やまいも、いちじく、
醤油などの調味料などに
接触することによっておきる唇の荒れ。

2.  アトピー性の口唇炎

口唇の乾燥、亀裂、鱗屑が主な症状で、
口唇周囲の皮膚もカサカサすることが多く、
口唇およびその周囲に色素沈着をみることが多い。
他の部位に湿疹や腫れがなく口唇のみのアトピーもある。
口角部では乾燥がひどくなると、亀裂を生じ、口角炎の状態になる。

3.  光線口唇炎

日光に当たることにより、
主に下口唇に発赤、腫脹、水疱、びらん、
かさぶた、カサカサ、亀裂などができる。

4.  剥脱性口唇炎

落屑や湿潤性のかさぶた。
口唇に限局するのが特徴。

5.  肉芽腫性口唇炎

下口唇に多い。
持続性のやや硬い腫脹で巨大口唇になる。

6.  形質細胞性口唇炎

下口唇に多い。
治りにくい暗紫色のびらんの局面を形成。

 

というように、
口唇炎の原因はさまざまですが、
99%はアトピー性の口唇炎
または接触性口唇炎になります。

その症状としては、
上下口唇および口唇の周囲の皮膚に、
乾燥、亀裂、鱗屑が現れます。
またしばしば、
口唇にそばかす位の大きさの斑点状の色素沈着や
口唇からその周囲の皮膚にかけて、
びまん性~不規則な色素沈着ができます。
かゆみはあまりないのが特徴。
口角部では乾燥がひどくなると、
亀裂を生じ口角びらん(口角炎)になってしまいます。

中医学的には
口唇炎の原因を、「内熱」「陽虚血燥」として捉えています。
そして、口唇炎に効くたくさんの処方があります。
しかし、
大切なのは、
たくさん水を飲むようにすること、
果物、野菜をたくさん取るようにすること
辛いものなどの刺激物を控えること
という基本的なことなのです。

そして、
唇が乾燥しすぎないように
舐めない、拭きすぎない。

室内が乾燥し過ぎないように気をつける



そのうえで、
寝る前には蜂蜜を唇に塗っておくのが、
いちばんカンタンで効果的です。

蜂蜜には、
ほとんどのビタミン類が含まれており、
中でも
ニコチン酸、ビタミンB6は皮膚ビタミンといわれるほどで、
蜂蜜には吸湿性があるので、皮膚の乾燥を防ぎ、
口唇の荒れ、口内炎に直接塗ってもよい。


しかし!
あっちゃんは、
「くちびるに蜂蜜を塗ってラップパック」
をしているのに、治らないと言っています。

さてそれは、なぜだと思いますか?


つづく。。