久々登場です。
地味に人気がある、つぶやき占いシリーズ。
と・・・
思いたい‥‥つぶやき占いシリーズ。
思い起こせば、この御徒町に来て、初めてblogというものを始め、そして様々な占いに挑戦してきました。
特に前回大好評だった！
いや!!
もうガールズバービルの一時代を築いたといってもいいでしょう！
世の中の生命(注:"いのち"と読んでほしい。)ある全てのオスどもに捧げる、この一冊！
生ける伝説・加藤鷹大先生監修!!
『加藤鷹のSEX動物占い』
に!!
変わる新シリーズがご用意できましたので、ここに報告いたします。
題して！
でん。
妖怪好き必見!!
『だって妖怪なんだもの‥‥ゲゲゲの鬼太郎妖怪占いぃ～!!!!』
が入荷致しました。
・・・・。
これ‥‥‥すでに流行ってます。
ここだけの話、２階のＫが古本屋で100イェンでげっちゅーしてきた代物でございます。
その代物を、大の大人達が前のめりになりながら、一生懸命に自分の生年月日と照らし合わせ、自分がどの妖怪なのかを調べている光景を見ると、なんとも微笑ましく、そして、「自分はこうゆうお店が作りたかったのであろうか？」と、自問自答する毎日であります。
しかし、これもご愛嬌。
うん。
たしかに気になる。
みんなの気持ちわかるよ。
ちなみに、つぶやきは『目玉おやじ。』
参加した覚えもないのに、勝手に調べられて、「そうゆうとこあるぅ～！」なんて、陰で罵倒される毎日でございます。
ちなみに、これね。
写真をご覧ください。
何故か、カブトムシと映っております。
・・・・。
気持ち悪いです。
解説によると、何故か恋愛の相性が合うのが『死神』らしいです。
・・・・。
いやです。
とても、いやです。
ちなみに幸か不幸か、生まれてこの方、死神に出会ったことがありません。
幸せです。
・・・・。
そんな、ニッチな占いに沸くガールズバービルですが、先日衝撃的な現場に立ち会いました。
それは、つぶやきが洗い物をしに、お店に入った時の事‥‥‥
これにハマってるウチのスタッフが新規のお客様とこんなやり取りをしていました。
スタッフ(以下Ｓ)「よくこの辺にいらっしゃるんですか？」
お客様(以下Ｏ)「うん、たまにね。前からこの店気になってたんだ。」
Ｓ「そうなんですか。こうゆう雰囲気で毎日営業してます！」
Ｏ「なんかアットホームでいい店だね。気に入ったよ。」
ほほぉ～う。
「みんな頑張ってるなぁ～。」なんて、つぶやきが感心していた次の瞬間でした!!
彼女は信じられない言葉をお客様に投げかけたのです!!
「そういえば、好きな妖怪ってなんですか？」
・・・・。
黙り込むお客様。
驚きのあまりグラスを割るつぶやき。
おいおい。
大丈夫かよ、この店。
前振り一切無しのとこからの、強烈な質問。
いや、ここまでいくと質問じゃなくて暴力です。
乱暴過ぎます。
つーか、いきなり好きな妖怪聞かれて、シレッと答えられる人間がどれだけいるのよ!?
てゆうか、「そういえば、」って、何？
当たり前のようにいっちゃったよ！
むしろ普通に、「俺はねぇ～、やっぱ鬼太郎かな。」
なんて人いなくね!?
見たことねぇよ!!
むしろ、シレッと妖怪の名前を答えちゃう人がいたら、ぜひ会ってみたいものです。
空気読めるどころの話じゃないでしょ!!
天才でしょ、その人。
神だね、神。
・・・・。
まぁ、そんなこんなん言いながらも、とりあえず流行ってます。
つーことで、待ってます。
御徒町の目玉おやじより。
〒110-005
東京都台東区上野3-18-6 GBビル 2F,3F
Girl's Bar @BACCHUS
TEL: 03-3835-4425
公式HP
携帯サイト
女の子のダイアリー
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Girl's Bar Pinky
TEL: 03-3835-4175
公式HP
携帯サイト
女の子のダイアリー
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地味に人気がある、つぶやき占いシリーズ。
と・・・
思いたい‥‥つぶやき占いシリーズ。
思い起こせば、この御徒町に来て、初めてblogというものを始め、そして様々な占いに挑戦してきました。
特に前回大好評だった！
いや!!
もうガールズバービルの一時代を築いたといってもいいでしょう！
世の中の生命(注:"いのち"と読んでほしい。)ある全てのオスどもに捧げる、この一冊！
生ける伝説・加藤鷹大先生監修!!
『加藤鷹のSEX動物占い』
に!!
変わる新シリーズがご用意できましたので、ここに報告いたします。
題して！
でん。
妖怪好き必見!!
『だって妖怪なんだもの‥‥ゲゲゲの鬼太郎妖怪占いぃ～!!!!』
が入荷致しました。
・・・・。
これ‥‥‥すでに流行ってます。
ここだけの話、２階のＫが古本屋で100イェンでげっちゅーしてきた代物でございます。
その代物を、大の大人達が前のめりになりながら、一生懸命に自分の生年月日と照らし合わせ、自分がどの妖怪なのかを調べている光景を見ると、なんとも微笑ましく、そして、「自分はこうゆうお店が作りたかったのであろうか？」と、自問自答する毎日であります。
しかし、これもご愛嬌。
うん。
たしかに気になる。
みんなの気持ちわかるよ。
ちなみに、つぶやきは『目玉おやじ。』
参加した覚えもないのに、勝手に調べられて、「そうゆうとこあるぅ～！」なんて、陰で罵倒される毎日でございます。
ちなみに、これね。
写真をご覧ください。
何故か、カブトムシと映っております。
・・・・。
気持ち悪いです。
解説によると、何故か恋愛の相性が合うのが『死神』らしいです。
・・・・。
いやです。
とても、いやです。
ちなみに幸か不幸か、生まれてこの方、死神に出会ったことがありません。
幸せです。
・・・・。
そんな、ニッチな占いに沸くガールズバービルですが、先日衝撃的な現場に立ち会いました。
それは、つぶやきが洗い物をしに、お店に入った時の事‥‥‥
これにハマってるウチのスタッフが新規のお客様とこんなやり取りをしていました。
スタッフ(以下Ｓ)「よくこの辺にいらっしゃるんですか？」
お客様(以下Ｏ)「うん、たまにね。前からこの店気になってたんだ。」
Ｓ「そうなんですか。こうゆう雰囲気で毎日営業してます！」
Ｏ「なんかアットホームでいい店だね。気に入ったよ。」
ほほぉ～う。
「みんな頑張ってるなぁ～。」なんて、つぶやきが感心していた次の瞬間でした!!
彼女は信じられない言葉をお客様に投げかけたのです!!
「そういえば、好きな妖怪ってなんですか？」
・・・・。
黙り込むお客様。
驚きのあまりグラスを割るつぶやき。
おいおい。
大丈夫かよ、この店。
前振り一切無しのとこからの、強烈な質問。
いや、ここまでいくと質問じゃなくて暴力です。
乱暴過ぎます。
つーか、いきなり好きな妖怪聞かれて、シレッと答えられる人間がどれだけいるのよ!?
てゆうか、「そういえば、」って、何？
当たり前のようにいっちゃったよ！
むしろ普通に、「俺はねぇ～、やっぱ鬼太郎かな。」
なんて人いなくね!?
見たことねぇよ!!
むしろ、シレッと妖怪の名前を答えちゃう人がいたら、ぜひ会ってみたいものです。
空気読めるどころの話じゃないでしょ!!
天才でしょ、その人。
神だね、神。
・・・・。
まぁ、そんなこんなん言いながらも、とりあえず流行ってます。
つーことで、待ってます。
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