オデェ~コと寝相とわたぁ~しぃ~、なぁ~んにも覚えてぇ~ない。
想いの丈を歌にしてみました。
御徒町の平松愛里こと‥‥‥
どーもつぶやきです。
皆さん、聞いてください。
朝起きたら、おでこの所に大きな傷がついてました。
記憶がないと言うよりは、身に覚えがまったくないです。
その日は、酔っ払っていたわけでもないし、動物を飼っているわけでもないので‥‥。
つまりは‥‥‥謎です。
SかMて言う話だったら、N(謎)です。
しかも女の子やお客さん、しまいには近所の人、会う人会う人に理由を聞かれ、たいした理由がないのに説明を繰り返す事にけっこうまいってます。
大半の男性がこう聞いてきます。
「店長ぉ~、これでしょ?(小指を立てながら)」
違うし。
むしろ、背中とかなら分かるけど、オデコの眉毛の間引っ掻く女がどこにいんのよ!!
聞いたことないわ!!
バカチンが!!
つまりは・・・N(謎)です。
いい機会なので、ちょっとした統計を取ってみました。
『オデコに傷があるときの女の子の状況』
話をしていても、確実に相手の視点がヅレていること、95%。
ちょっと、真面目な話をしても、口が笑いを堪えている形になってること、80%。
人の話をまったく聞いてない確率、100%。
・・・・。
不便です。
実に不便です。
つまりは、F(不便)です。
夢遊病かな?