虹を見たけりゃ、雨を越えなきゃ。-20090508180435.jpg

めっちゃ、雨降ってんすけど。




ごっつい雷鳴ってんすけど。



前から言ってますが、ベッキーカワイイです。




色んなとこで言い続けていれば、たまたまベッキーの知り合いの人がいて、合コンセッティングしてくれんじゃないかななんて、夢みたいな淡い思いを抱いている、どーもつぶやきです。



しょーがねーから会わせてやるよ!みたいな。




昔からファンでした!みたいな。



そうゆう人待ってます。




ぶっちゃけ、この際ベッキーじゃなくても大丈夫です。



ずっと待ってます。




さて、話しは変わりますが外は雨。



そして添付画像をご覧ください。(これはお客様から頂いた画像ですが‥)



つぶやきのブログの題名にもなっている、『虹を見たけりゃ、雨を越えなきゃ。』



これは、吉井春樹さんという写真家兼言葉家のとあるスナップ写真のフレーズを横取り40万したものなんす。




時を遡ること5、6年前。



何で悩んでたか、思い出せませんが、気分転換に友人がいる浜松に行った時の事。




たまたま時間を持て余し、駅ビルをふらついていたら、一画で写真の展覧会が行われていました。




つぶやき自身、写真などに全く興味がなく、なんで入ったのかさえわかりませんが、その時見たのがこのブログの題名にもなっている一枚の写真。




女性が公園でホースを使い水まきをしているショット。その水のアーチの下に小さい虹が架かっているその写真に若き日のつぶやき青年は、強い感銘を受けたのでした。




人生で初めて衝動買いしたもん。




そりゃ、いいことばかりじゃねぇーよって。




でも、辛い事の先にはなんかいいことあるかもよって。



そんなメッセージを感じました。




なにわともあれ、「理想と現実」「本音と建前」に揺れるあのときのつぶやき少年は、なんとなぁーく救われた気が!?




するよーな、しないよーな。



なんてね。




興味あったら見てください。




吉井春樹。



人生山あり谷あり。



七転び八起き。




たまにはいいじゃん、シリアスつぶやきでした。




ちゃんちゃん。




雨やまないかな。