森の中の生活体験
8月6日(月) 東吉野村キャンプ場において「森の中の生活体験」イベントを
開催致しました。
斑鳩町中央体育館を貸切バスで出発。
2時間弱のちょっと長い移動を経て、
着いたところは大自然のど真ん中。
まずは周辺の森を散策です。
開催致しました。
斑鳩町中央体育館を貸切バスで出発。
2時間弱のちょっと長い移動を経て、
着いたところは大自然のど真ん中。
まずは周辺の森を散策です。
ざぶん!と川に入って川遊びです。
そしてもう1組は、切り出した森の木を使っての木工クラフト。
苦戦しながらも上手に作っていました。
後半は川遊び組と木工組が交代。
遊び疲れた頃、お昼ごはんです。
キャンプにはつきもののカレーライス♪
おかわりしてる子もたくさんいました。
午後はまずスイカ割りです。
「右!右!」「もっと前!」まわりの友達のアドバイスのおかげで
クリーンヒット連発でした。
割ったスイカはもちろん、食後のデザートです。
この周辺には竹もたくさん生えていました。
ということで、みんなで笹船を作って川で流してみました。
さらに、今回スタッフがスーパーボールを用意していまして、
これを川に流し、みんなで拾うというゲームも取り入れてみました。
これには子供達、大熱狂。
※もちろんボールが遠くへ流れださないよう、川下にはネットを張ってありました。
最後のお楽しみは、おやつ作り。
まず、ホットケーキミックスを練ったものを竹の棒に巻きつけ準備します。
遊び疲れた後だからか、自分で作ったものだからか、
美味しさもひとしおだったようです。好評でした。
この日が、子供達の心にずっと想い出として残る1日となれば幸いです。
スタッフの皆さんはじめご協力頂いた全ての皆様に感謝申し上げます。
そして、参加してくれた子供達、本当にありがとうございました。お疲れさまでした。
子供サッカー教室
7月23日~26日と7月30~8月2日の8日間にわたって
「子供サッカー教室」を斑鳩町健民グラウンドにて行いました。
多数のお申し込みを頂き、予定の定員を上回る50名で
開催させて頂きました。
今回はお天気に恵まれ、「1回ぐらいあるかも・・・」と覚悟していた
雨天順延が1日もありませんでした。
しかしその分、気温も高く熱中症なども心配されましたが、
子供達は城野先生のいうことをよく聞いて、水分補給を行いながら
最後まで元気に頑張ってくれました。
折しも、オリンピックでサッカーの男女日本代表チームが活躍中です。
今回参加してくれた子供たち、今後クラブ等でサッカーを続ける子も、そうでない子も、
これからもサッカーが好きでいて欲しいなと願います。
「子供サッカー教室」を斑鳩町健民グラウンドにて行いました。
多数のお申し込みを頂き、予定の定員を上回る50名で
開催させて頂きました。
今回はお天気に恵まれ、「1回ぐらいあるかも・・・」と覚悟していた
雨天順延が1日もありませんでした。
しかしその分、気温も高く熱中症なども心配されましたが、
子供達は城野先生のいうことをよく聞いて、水分補給を行いながら
最後まで元気に頑張ってくれました。
折しも、オリンピックでサッカーの男女日本代表チームが活躍中です。
今回参加してくれた子供たち、今後クラブ等でサッカーを続ける子も、そうでない子も、
これからもサッカーが好きでいて欲しいなと願います。
救命救急法講習会
7月22日(日)斑鳩中央体育館の研修室に於きまして、
「救命救急法講習会」を開催致しました。
西和消防署様にご協力を頂きまして緊急時の対処法を丁寧にご説明頂き、
胸骨圧迫(心臓マッサージ)、人工呼吸、AED使用法などをダミーを使用して
実践もさせて頂きました。
練習でもものすごく緊張しました。
これがもし実際の場面になったらもの凄いプレッシャーがあると思われます。
そんな時、AED操作ひとつ取っても、たとえ1回でも経験しているのと
全くやったことが無いのとでは大きな違いがあると感じました。
そしてその違いは、人の生死にかかわることでもあるので、
大変貴重な体験をさせて頂いたと思います。
そして、万一の事態が起こらないように日頃から留意するのは当然ですが、
もしもその時が来たら、「出来る限りの手を尽くす」ことがいかに重要かを
学ぶことが出来たと思います。
「救命救急法講習会」を開催致しました。
西和消防署様にご協力を頂きまして緊急時の対処法を丁寧にご説明頂き、
胸骨圧迫(心臓マッサージ)、人工呼吸、AED使用法などをダミーを使用して
実践もさせて頂きました。
練習でもものすごく緊張しました。
これがもし実際の場面になったらもの凄いプレッシャーがあると思われます。
そんな時、AED操作ひとつ取っても、たとえ1回でも経験しているのと
全くやったことが無いのとでは大きな違いがあると感じました。
そしてその違いは、人の生死にかかわることでもあるので、
大変貴重な体験をさせて頂いたと思います。
そして、万一の事態が起こらないように日頃から留意するのは当然ですが、
もしもその時が来たら、「出来る限りの手を尽くす」ことがいかに重要かを
学ぶことが出来たと思います。