1週間前の朝日新聞に
こんな記事が載っていた
「80年にわたり反戦の男女平等を訴える106歳
ヘティ・バウアーさん」
なんでもこのばあちゃん
英国の有名人で
未だに山歩きで鍛えた足で
デモに参加しているとか
ばあちゃんは言う
政治家はウソで憎しみをあおってきたと
1914年英政府はドイツ兵がベルギー人の腕を切り落としている宣伝
今も形を変えウソが続いていると言う
そういえば最近も、イラクに大量破壊兵器なんてなかった訳だし
そういうのって昔から変わらないんだ
ばあちゃんには、男女平等家として
こんな一面ある
若い頃、職場の上司に妊娠を咎められると
「私の仕事の能力に何か問題でも?」
と、反論したという。
う~ん、この辺、
「カーネーション」の主人公
糸ちゃんにそっくり
「佐賀のがばいばあちゃん」もそうだし
「てっぱん」の主人公のばあちゃんとか
「おひさま」の現代版の主人公とか
こういう強気のばあちゃんって
見てると元気出るよね
おっとと、脱線しそうなので
話を英国のばあちゃんに戻そう
今年の夏
ロンドンであった原爆犠牲者の追悼集会に参加
記者から
原爆が多くの命を救ったと考える人もいるけど
どう思うかの問いに
ばあちゃんは、こうピシャリと答えた
「考えねばならないのは、どうすれば愚か殺し合いをしないですむかでしょう。あんな恐ろしい兵器で戦争を止める発想自体、筋が通っていませんよ。」
いつの時代も政治家や軍需産業
戦争をやって得をする人達がいる。
僕らはその人達が演出したうそに騙されないよう
もっと現実を見つめないいけないのかも