SCP202とは少女の形をした植物で、殆ど普通の少女である。違うところといえば、翼があること、非常に華奢で弱いことと、SCP財団によって監禁、実験されていることだ。施設から逃げ出した彼女がカラスに襲われ、大学生に救われるが、施設に回収されてしまう。詳しくは、http://ja.scp-wiki.net/scp-020-jp で見てほしい
主演 ジェイソン・ステイサム(リークリスマス)、シルベスタ・スタローン(バーニーロス)、ジェットリー(ヤン)、ブルースウィリス(チャーチ)
リーは日本を楽しんでいた。そこへ、大学生が警察に大声をあげてなにか喚いていた
大学生｢だから、女の子が囚われてるんです！訳の分からない連中に、何されてるか...助けたいんです！｣
警察｢訳の分からないことを言うな！これ以上は公務執行妨害で逮捕するぞ！｣
リー｢聞いてやれ。オマエが思ってることが全て常識じゃない｣
リーが英語で話す
大学生｢何か知ってるんですか！？｣大学生も、英語で話す
リー｢知ってる分けないだろ。｣
大学生｢...そうですよね...すみません。｣
大学生はとぼとぼ歩いて行く
リー｢あんたも、大変だな｣
警察｢本当だよ...でも、SCPは存在する...最低の実験を続けるクズ集団だよ...彼の言ったことは全て本当だ。｣
リー｢どういう事だ？｣
バーニー｢クリスマス！どうした？｣
リー｢いいところに来たな、早く来い！｣
そして、警察はSCPについて話す
バーニー｢大学生の子は彼女を救いたいと...気持ちが分かるな｣
警察｢でも、警察のトップとSCPは深いつながりがあって...手が出せないんだ。奴らをどうにか出来るやつなんているわけない！｣
バーニー｢いるさ｣
リー｢正気か！？｣
バーニー｢やらなきゃ後悔する。大学生に話を聴こう。仕事だ。この作戦は俺とクリスマスと、ヤンでする｣
リー｢何故ヤンだけだ？｣
バーニー｢東洋人だし、チビだから｣
警察｢アンタら一体...｣
バーニー｢通りすがりの、エクスペンダブルズだ｣
バーニー｢大学生を見つける筋はあるのか？｣
リー｢あの様子じゃ、近くの警察を巡ってるはずだ。｣
バーニー｢そんなので、見つけれるわけないだろう｣
リー｢いたぞ｣
大学生はまた声を上げている
リー｢オマエ、ちょっとこっちに来い｣
大学生の襟をつかみ、バーニーの所へ連れていく
バーニー｢ヤン来るらしいぞ｣携帯を持ちながらバーニーは言う
リー｢連れてきたぞ。消耗品サイドのエクスペンダブルズだ｣
バーニー｢わけのわからないこと言うな｣
リー｢例の話をしろ｣
大学生が例の話をする
バーニー｢なるほどな...場所とかもわからないわけか...弱ったな｣
大学生｢でも、発見したのは六甲山だったんだ...｣
バーニー｢電話だ、少し待ってくれ｣
バーニー｢なんだ｣
チャーチ｢仕事だ。｣
バーニー｢詳しく｣
チャーチ｢日本で生態実験が行われている。世界中にこの施設が存在してるらしいが、特に酷い実験を日本はしているらしい。｣
バーニー｢もっと詳しく話せ｣
チャーチ｢急かすな。だから独り身なんだ｣
バーニー｢構うな｣
チャーチ｢海外等は、未知の物質の保護などだが、日本は人間を捉え、改造をしたりしているらしい。国連の警告も無視した過剰実験で、裏で依頼が来た。｣
バーニー｢なるほど。作業を出来なくするわけだな。｣
チャーチ｢場所は青森の山の近くの施設だ。GPSの情報を送る｣
バーニー｢わかった｣
続く
主演 ジェイソン・ステイサム(リークリスマス)、シルベスタ・スタローン(バーニーロス)、ジェットリー(ヤン)、ブルースウィリス(チャーチ)
リーは日本を楽しんでいた。そこへ、大学生が警察に大声をあげてなにか喚いていた
大学生｢だから、女の子が囚われてるんです！訳の分からない連中に、何されてるか...助けたいんです！｣
警察｢訳の分からないことを言うな！これ以上は公務執行妨害で逮捕するぞ！｣
リー｢聞いてやれ。オマエが思ってることが全て常識じゃない｣
リーが英語で話す
大学生｢何か知ってるんですか！？｣大学生も、英語で話す
リー｢知ってる分けないだろ。｣
大学生｢...そうですよね...すみません。｣
大学生はとぼとぼ歩いて行く
リー｢あんたも、大変だな｣
警察｢本当だよ...でも、SCPは存在する...最低の実験を続けるクズ集団だよ...彼の言ったことは全て本当だ。｣
リー｢どういう事だ？｣
バーニー｢クリスマス！どうした？｣
リー｢いいところに来たな、早く来い！｣
そして、警察はSCPについて話す
バーニー｢大学生の子は彼女を救いたいと...気持ちが分かるな｣
警察｢でも、警察のトップとSCPは深いつながりがあって...手が出せないんだ。奴らをどうにか出来るやつなんているわけない！｣
バーニー｢いるさ｣
リー｢正気か！？｣
バーニー｢やらなきゃ後悔する。大学生に話を聴こう。仕事だ。この作戦は俺とクリスマスと、ヤンでする｣
リー｢何故ヤンだけだ？｣
バーニー｢東洋人だし、チビだから｣
警察｢アンタら一体...｣
バーニー｢通りすがりの、エクスペンダブルズだ｣
バーニー｢大学生を見つける筋はあるのか？｣
リー｢あの様子じゃ、近くの警察を巡ってるはずだ。｣
バーニー｢そんなので、見つけれるわけないだろう｣
リー｢いたぞ｣
大学生はまた声を上げている
リー｢オマエ、ちょっとこっちに来い｣
大学生の襟をつかみ、バーニーの所へ連れていく
バーニー｢ヤン来るらしいぞ｣携帯を持ちながらバーニーは言う
リー｢連れてきたぞ。消耗品サイドのエクスペンダブルズだ｣
バーニー｢わけのわからないこと言うな｣
リー｢例の話をしろ｣
大学生が例の話をする
バーニー｢なるほどな...場所とかもわからないわけか...弱ったな｣
大学生｢でも、発見したのは六甲山だったんだ...｣
バーニー｢電話だ、少し待ってくれ｣
バーニー｢なんだ｣
チャーチ｢仕事だ。｣
バーニー｢詳しく｣
チャーチ｢日本で生態実験が行われている。世界中にこの施設が存在してるらしいが、特に酷い実験を日本はしているらしい。｣
バーニー｢もっと詳しく話せ｣
チャーチ｢急かすな。だから独り身なんだ｣
バーニー｢構うな｣
チャーチ｢海外等は、未知の物質の保護などだが、日本は人間を捉え、改造をしたりしているらしい。国連の警告も無視した過剰実験で、裏で依頼が来た。｣
バーニー｢なるほど。作業を出来なくするわけだな。｣
チャーチ｢場所は青森の山の近くの施設だ。GPSの情報を送る｣
バーニー｢わかった｣
続く