先日、先輩の自動車を何の説明も受けず

借りて運転しようとした際に、

お恥ずかしい話、エンジンを

掛けられませんでした。(笑

アクセル 踏み込んで ボタン on!

・・・・・・あれ? 

もう一回・・・あれ?(汗

理由は、自分にとって初キーレスエントリー

自動車で、ブレーキを踏みながら始動ボタン

を押すという、操作を思いつかなかったからです。(笑


別の話で、埼玉少女誘拐事件で

公衆電話からの通報で助かった

ことがきっかけで、公衆電話の

重要性が再注目されているそうです。

でも、公衆電話って日常生活では、

ほとんど使うことがありませんよね。

そこで、実際に今の小学生は

公衆電話が使えるのか?

をテーマにあるテレビ番組が実験をしました。


すると、、、ほとんどの小学生が

使えないことがわかりました。

中には、親から使い方を聞いた

にもかかわらず電話を掛けることが

できなかった小学生もいたのです。

ん?使い方を知っているのに

公衆電話が使えない?

とあなたは不思議に思った

のではないでしょうか。


どういうことかというと

その子供たちは親からこう教えられたそうです。

「まず、お金(10円)を入れて、

家の電話番号を押しなさい。

 そしたら、電話がかかるから」

何も間違った教えられ方をしてませんよね。

でも、なぜ公衆電話を

使えなかったというと、、、

受話器を上げる前に

お金を入れたからです。


私たち大人は、受話器を上げる前に

お金をいれたら返却口に

お金が戻ってしまうことを知ってます。


でも、彼らはそれを知らず電話機が

故障してると判断してしまったのです。

そこで、インタビュアーが

小学生に聞きました。

なぜ、受話器を上げる前に

お金を入れたかと、彼らはこう答えました。


「自動販売機でジュースを買うとき、

まず、お金を入れてからボタンを押すので

同じようにして、最後に受話器を

あげたら電話がつながると思いました。」

公衆電話を使ったことがない

小学生とっては普段よく使ってる

自動販売機を応用して彼らなりに

考えて行動した結果だったのです。


この番組を見て思ったのは、

この話は小学生だけの話ではなく、

普段、上司と部下の間でも

同じような事が起きてるということです。

多くの上司やリーダーが

「部下が指示通りの仕事をしない、、、」

という悩みをよく聞きますが、


もしかしたら、

部下は上司の指示通りに仕事をしているのに

事実として出来てないだけなのかもしれません。

その原因は、上司が部下に

「お金を入れる前に受話器を上げる」

ことを教えてないことから

部下は自販機の買い方を応用してる。

結果的に指示通り仕事ができなかった、、、


上司の指示通り

部下が仕事をできない理由として

コミュニケーションロスから

起きているという研究結果も出ています。


あなたが部下をお持ちなら

インタビュアーが小学生に聞いたように

部下になぜ指示通り仕事ができなかったか

聞いてみてください。

もしかしたら、

部下に問題あったのではなく

上司のあなたが受話器を上げてから

お金を入れることを当たり前だと

思っているための説明不足が

原因なのかも。


この機会に一度部下ときちんと

コミュニケーションを取ってみるのも、

問題解決が進む一つのテーマかも

しれません。