初めてギャンブルに手を出したのは高校2年生の時。友達に誘われてパチンコ屋に足を踏み入れた瞬間、5000円のお小遣いが一気に消えてしまった。友達は大勝ちし、その光景に羨望の念を抱いた。高校生にとっては大金であり、1ヶ月分のお小遣いを一瞬で失った痛みは忘れられない。

「もう二度とやらない」と心に決めたはずだったが、数ヶ月後、また同じ友達に連れられてパチンコ屋に足を運んでしまった。1円も使わずにただ待っているだけのつもりだったが、友達が当たりを引いている間、つい千円だけ打ってみた。

その台は「沖ドキ」という名前。1000円が何の前触れもなく20000円になった瞬間、まるで夢のような感覚に陥った。お金が増える魔法のようなゲーム。楽しさと興奮が一体となり、その魅力に取り憑かれた瞬間だった。

だか、当然のように「また行きたい」という思いが湧いてくることはなかった。単に嬉しさだけが溢れていた。部活に打ち込む毎日で、ギャンブルなど遠い存在に感じていた。

しかし、部活を引退してしまった後の日々には、予想だにしない展開が待ち受けていた。ギャンブルの影響が私の人生にどのような変化をもたらすのか、その先に広がる物語を綴っていきたいと思います。

人生の岐路で織りなす選択と、その結果から得られる教訓。これからのブログで、私のギャンブルにまつわる体験を通じて得た洞察を、皆さんと共有していきたいと思います。お楽しみに。