お盆休みでしばらくとまっていたJALやANAの株主優待券の価格がまた下がり始めたようです。

そりゃそうですよね。

これだけ毎日新型コロナの感染が拡大して、沖縄が緊急事態のレベルをあげて、JALやANAが減便したりしたら旅行に行く気分をなくす人も多いはず。

10日に飛行機を利用した友人からLineがあって、伊丹空港からの飛行機で乗客は20人くらい、搭乗率は10%くらいだったそうです。

到着先も閑散としておりお盆休みとは思えないほど。

少しでも客を買う得しようとのことか、レンタカーも3日で3,000円でレンタサイクルなみ。

 

同じように株主優待券の価格もがた落ちです。

7月の終わりころに新橋のチケットショップに行ったときに見た光景ですが、JALの優待券を売りに来ていた方がいました。

提示された買取価格が予想より安かったのでしょう、「昨年はいくらで、一昨年は○○円だった」といって食い下がっていました。

更に「どうしてこんなに安いのか」と文句を言っていました。

株主優待券は非売品でもともと価格がいくらとか基準になるものがないものです。

売れる時は高くなり、売れない時は基準がないので底がない位に安くなるのは当然です。

今のコロナで人が動かない時と、正常な去年を比べたら今年が信じられない位の価格なのはあたりまえですよね。

結局さんざん文句を言って帰っていかれましたが、多分他の店でも同じやり取りがあったのではないでしょうか?

この時に他の店でも売っていればまだ良かったのでしょうが、売らず帰っていればさらに安くなっているので公開されているのではないでしょうか?

お盆明けは更に下がるのではないでしょうか?

人が乗らなければ有効期限がある以上1,000円以下になっても不思議はないと思います。

今の新型コロナ第2波はまだまだ続きそうです。

早く売り逃げた人、タイミングを逃してしまった人、いろいろな思いが交錯しているようですね。