COOLに！！
興奮の坩堝Vol.5 年末スペシャル
12/2（金）BACK STAGE MANIA主催、興奮の坩堝Vol.5が大宮HEARTSで行われた。
この日はHPで発表されている通りGRILLE BENCH DARKのLASTLIVEとなる。
SET LIST
1.GBD
2.ONE OF ME
3.ENJoY associatiOn
4.5:05
5.NIGHT(Last NIGHT)
オーッス！久しぶりだな！興奮の坩堝！と挨拶をかます
いくぜ！
騒げー！おんどりゃー！！
刻みます！4N8 聴かすぜ！悠貴
ニンマリしちゃった！＆俺等を支えるドラムのさかいくん
MCもやっております！BLKです すがちゃんキテル…
はは～ん♪
おめ～ら わけーんだから もっと跳ねろ！おら！
神と化す！…キテル…
マイク握っちゃった！照れるなぁニンマリ☆
今回も司会進行を務めた お笑い芸人エンジョイ ワ→クス。…キテル…
と、まぁこんな感じで仲間と全体写真。
最後に…
俺等は解散という新しい道へ進むことになりましたが、これまで支えてくれた仲間、サポーター、バンド関係者の皆さんには本当に感謝しています！ここまでこれたのも皆さんのお陰です。
これから各々いろんな方面へと活躍場を広げていきたいと思っています。
そう、俺等は音楽を辞めたわけじゃない。終わりもありゃ始まりもある！集合がかかれば再び現れるぜ☆
そんときゃ覚悟しておくこったな！
ROCKERS 2005 FINAL
11/20（日）待ちに待った決勝大会が高崎club FLEEZで行われた。
天候晴れ。体調も悪くはない。出演順は8バンド中7番目とこれまた悪くはない出順となった。
今回も前回と同じく演奏2曲と限られたステージとなった。そこで毎度お馴染み「GBD」と5：05とENJoY associatiOnを融合させた「5：05associatiOn」を披露する形になった。
リハーサル
音出し。うん。いつも通り悪くない感じだ。
決勝ライブの音源をCDにするため予備録音が行われ、慎重に「5：05associatiOn」を弾きこなした。
リハが終わりまだ出番まではかなり時間がある。とりあえず腹ごしらえをするため町をうろつく6人。ラーメンを食らう。
OPEN
16：30になり続々とお客さんが入ってくる。瞬く間に大勢のboys&girlsであふれかえった。
17：00 1バンド目の演奏が始まる。どうしたことか！？オーディエンスのノリがイマイチだ！やはり日本人は恥ずかしがりや多いためか、ノーリアクションな場の雰囲気を醸し出している。俺は焦った。何度かこのような場面に遭遇したことはあるが、さすがにキツイ！2バンド目が始まってもこのような状態だ。大分緊張してくる。でもここでこのオーディエンス達を動かすことが出来れば！とさらにヤル気が湧いた。多少自身はある！
6バンド目が始まった頃楽屋へ戻り準備。とそこへサポーターのgirls達からのタオルの差入れだった。しかも、バンドネーム入り！感動しました！すげぇ嬉しかった☆
よし！やったるぜ！！
GBDいざ出陣！
高崎！初めまして！と挨拶代わりに「GBD」。そして休む間もなく「5：05associatiOn」。気にしていたオーディエンスの反応は…かなりイイ！！リズムに合わせJUMP UP!俺等に合わせてアクションしてくれる。ここぞとばかりに俺等と共存している。1番の盛り上がりだった！
結果発表
悔しくも優勝は出来なかった。
審査員コメント「選ばれてもおかしくない。他の審査員だったら結果は違っていたかも。」う～ん、悔しいお言葉。
でも、優勝は逃してしまったもののもっとイイ物をもらった気がした。負け惜しみかもしれないが、オーディエンスの温かさ、反応、十分楽しめた。初めて俺等を見たお客さんからも嬉しい言葉も貰った。タオルも貰った。感謝！感謝！
そして、遠方から駆け付けてくれたサポーター、地元の仲間、あの場に居合わせた人達、ありがとう☆マジ感謝！感謝！
My favorite その2 [CADILLAC]
今日は私が長年愛するキャデラックブロアムについて書きたいと思う。
GM(ゼネラルモーターズ)のフルサイズキャデラックと呼ばれるフリートウッド(FLEETWOOD)。
FR駆動を採用する、格調高いゆとりと豪華さを兼ね備えたアメリカンフルサイズの4ドアセダンボディをもつ。コラムシフト式4速ATとベンチシートにより6名定員となる。
5.7LのV型8気筒(250馬力)を搭載、ブロアムセダンエレガンス(BROUGHAM SEDAN d ELEGANCE)のモノグレード、左ハンドル設定。オートマチックレベルコントロール(車高自動調整装置)、
デュアルエアバッグ、ABS、トラクションコントロール、クルーズコントロールなど高級装備を標準で備える。
このモデルは93～96yの間しか生産されておらず、かつてはローライダーの火付け役？
GRILLEをCLASSICにし、ローダウンしDAYTON履けば、はい！キター！ローライダー☆かなりCOOLでカッコいい。のだが、俺はあえてドノーマルで乗りたいな☆だってノーマルでもかなりカッコよすぎる！イカツイし。
近いうちにホント手に入れたい一台です！
ごぶたさ御免！
旅行から帰ってきました！…ということにして、とうとうROCKERS決勝の日が近づいてきました！
皆待ちに待ったことだろうと思う。20日に控え俺はワクワク感といっちょやってやろうと思います。メンバー皆も半端ねぇ意気込みなんでね☆
11/20（日） 高崎CLUB FLEEZ
OPEN 16：30 START 17：00
*入場無料*
8バンド中7バンド目GBD show
11/27（日） 19:00～20:55、この日に行われたLIVEの模様を「エフエム群馬（86.3MHz）」
にてON AIR！
もちろん優勝狙っていきます！まぁ、結果がどうであれ少しでも多くの人に聴いて、見てもらって共感や賛同してもらえたらうれしいです。まぁ今日という日を一緒に楽しみましょうよ☆”
My favorite その1 [PRS]
これはサンタナが使用して一躍有名になったポール・リード・スミスというメーカーのＣＵＳＴＯＭ24 10ＴＯＰモデル。 クラフトマンでありギターリストでもあるポール・リード・スミス氏が製作しているだけあって、非常にプレイヤーの立場にたって作られている。スケールもギブソンとフェンダーの中間で、どちらのギターから持ち替えてもまったく違和感がない。ボディとヘッドのデザイン、コントロール系統の配線、カラーリングまで、あらゆるギターのオイシイところを取りながらも、実にオリジナリティーの溢れるモデルに仕上げられている。とにかく軽量で使い易い。
ROCKERS 2005 二次予選
8/21（日）FM群馬主催ROCKERS2005 二次予選が前橋RATTANで行われた。と、その前に一次審査ではテープ審査が行われた。第18回目もあり地元群馬では名の知れた大会ということもあり115組（たしか115。100以上は確実）の応募があったらしい。その中で40組を選出し4会場10組ずつ二次予選を行い、一会場2組決勝へ選出し計8組で優勝を決める。そこに我らGBDが決勝への切符を手にしたのだ。
二次予選 前橋RATTANレポート
この日は11時入りということで8時半に埼玉を出た。余裕を持ち会場へ到着。打ち合わせをする。
この日のSET LISTは、毎度おなじみGBDと日本語歌詞でメッセージ性の高い5：05。と2曲でこの短い時間どれだけGRILLE BENCH DARKというバンドを伝えられるかが問われるライブとなった。
そして、リハーサル。機材を準備しサウンドチェック。うん。中音もバッチグー問題ないね。イイ感じにライブが迎えられそうだ！ボルテージも上がる。
出番は3バンド目で2バンド目開始あたりで皆楽屋へ集まり待機。
そして、GBD SHOW。いざ出陣！！
私はココ↑
1曲目GBDでは暴れヤンチャぶりをアピール。2曲目5：05では社会派をアピール。オーディエンス一人一人に語りかけた。
そして、10組全てのライブが終了し審査。特別審査員賞2組、決勝進出2組というシステムだ。
まず初めに審査員賞が発表され、次に決勝進出バンドの発表にさしかかる。そこで期待と不安が入り混じる。この緊張感は久々だ。そこで司会者「2MCで・・・」この瞬間サポートメンバーである4N8と顔を見合わせ「おれ等だー！」とビックリ顔。「2MCで・・・会場をわかせてくれたGRILLE BENCH DARKで～す！」ヨッシャー！！とガッツポーズを大胆に決め、ステージへとあがる。表彰状をもらい一人一人コメントした。そこで私は司会者に「どうでしたか？ライブの方は？」と聞かれ、「普段通りには上手く出来ずミスは多々ありましたが、何とかノリでカバーできたと思います。」自分でも驚いた！普段でもよく咬むのにスラスラスラ～と平然にと語れたからだ。しかも、「多々」という言葉なんて滅多に使わない。多分メンバーの中では一番俺が冷静だったんかな。
と、まぁこんな感じで決勝大会出場への切符を手にしたのであった。遠方から駆け付けてくれたサポーター、仲間みんなのおかげです。ありがとう。これからもGBD一同宜しくお願いします。
次回決勝は11/20（日）高崎FREEZにて。もちろん優勝目指して精進して行きたいと思う。以上。
GRILLE BENCH DARKとはなんぞや？
「上州、湘南、彩の国」を売り文句に大宮Heartsを中心に活動しているバンドです。音楽性は、HEAVYなsoundに、HIP HOP、REGGAE FANKを混ぜたMIXTURE BANDです。
詳しくはこちら↓↓↓
OFFICIAL WEB SITE