1Sチャンピオンズリーグ・出場チーム紹介
本日は第一シーズンのチャンピオンズリーグに出場するチームをご紹介いたします。
PS2リーグ 出場枠:3
・ファイナルファンタジーⅩ(FFⅩ)
・ファイナルファンタジーⅩⅡ(FFⅩⅡ)
・ファイナルファンタジーⅩ2(FFⅩ2)
PSリーグ 出場枠:6
・ファイナルファンタジーⅦ(FFⅦ)
・ファイナルファンタジータクティクス(FFT)
・ファイナルファンタジーⅧ(FFⅧ)
・ファイナルファンタジーⅨ(FFⅨ)
・鉄拳(TK)
・ときめきメモリアル(TM1)
DCリーグ 出場枠:2
・エアー(AIR)
・シェンムー(SM)
SSリ-グ 出場枠:4
・魔法騎士レイアース(MKR)
・サクラ大戦(STS1)
・バーチャファイター(VF)
・新世紀エヴァンゲリオン(SEG)
MDリーグ 出場枠:1
・ソニックザヘッジホッグ(STH)
GC64リーグ 出場枠:1
・ファイナルファンタジークリスタルクロニクル(FFCC)
SFCリーグ 出場枠:6
・ファイナルファンタジーⅣ(FFⅣ)
・ファイナルファンタジーⅥ(FFⅥ)
・スーパーマリオSFC(SMSF)
・ドラゴンクエストⅤ(DQⅤ)
・ファイナルファンタジーⅤ(FFⅤ)
・ストリートファイターⅡ(SFⅡ)
FCリーグ 出場枠:6
・ドラゴンクエストⅣ(DQⅣ)
・ファイナルファンタジーⅢ(FFⅢ)
・ドラゴンクエストⅢ(DQⅢ)
・ファイナルファンタジーⅡ(FFⅡ)
・ファイナルファンタジー(FFⅠ)
・ドラゴンクエストⅡ(DQⅡ)
PCEリーグ 出場枠:6
・餓狼伝説2(GD2)
・聖夜物語(SYMG)
・ワルキューレの伝説(WND)
・イースⅣ(YSⅣ)
・天外魔境Ⅱ(TMⅡ)
・風の伝説ザナドゥ(KDX)
SETCリーグ 出場枠:2
・ザキングオブファイターズ(KOF)
・同級生2(DKS2)
DSGBリーグ 出場枠:3
・ファイナルファンタジータクティクスA2(FFA2)
・クイズマジックアカデミー(QMA)
・ファイナルファンタジーⅩⅡレヴァナントウイング(FFRW)
KETCリーグ 出場枠:2
・ファイナルファンタジーⅦクライシスコア(FFⅦC)
・モンスターハンターポータブル(MHP)
全42チーム
次回はCLの予選リーグ組み合わせを発表する予定です。
1Sレギュラーシーズン優勝チーム一覧
皆様こんばんは。GBBS運営委員長のカヲルです。
皆様の応援のおかげで、開幕シーズンの通常リーグ日程を無事に終えることができました。厚く御礼申し上げます。
第1シーズン、各リーグの優勝チーム及び得点王は以下の通りになりました。
PS2一 優勝 FFⅩ 得点王 ティーダ(FFⅩ)139点
PS2二 優勝 RRO 得点王 デキシー・クレメッツ(RRO)104点
PS2三 優勝 MOC 得点王 フレデリック・ハイザー(MOC)91点
PS一 優勝 FFⅦ 得点王 ジタン(FFⅨ)99点
PS二 優勝 SF2 得点王 アルカード(ADX)81点
PS三 優勝 MNA 得点王 マルローネ(MNA)79点
PS四 優勝 MOFF 得点王 マリア(SPG)87点
PS五 優勝 FCT 得点王 山猿ゼロ(JZ)83点
PS六 優勝 SOTD 得点王 大豪院邪鬼(SOTD)94点
DC一 優勝 AIR 得点王 エドワード・フォッカー(PWS)83点
DC二 優勝 CNR 得点王 八朔洋平(CNR)86点
SS一 優勝 MKR 得点王 ウルヴァリン(XMEN)101点
SS二 優勝 SLRY 得点王 アレス(LSSS)95点
SS三 優勝 QVD 得点王 ハル・バランシン(QVD)76点
SS四 優勝 RL 得点王 有栖川光海(VCS)85点
MD 優勝 STH 得点王 ソニック・ザ・ヘッジホッグ(STH)110点
GC64 優勝 FFCC 得点王 ミセスアロー(FZX)76点
SFC一 優勝 FFⅣ 得点王 マリオ(SMSF)84点
SFC二 優勝 RH 得点王 サードステージ(WPSF)79点
SFC三 優勝 SSKM 得点王 溝口誠(FH)96点
SFC四 優勝 SWA 得点王 武藤めぐみ(SWA)85点
SFC五 優勝 DKD 得点王 青木真琳(SDPF)104点
SFC六 優勝 WCR 得点王 ラファエル・イバネス(WCR)85点
FC一 優勝 DQⅣ 得点王 プリンスローレシア(DQⅡ)95点
FC二 優勝 DTNK 得点王 服部竜一(DTNK)81点
FC三 優勝 ONK 得点王 ブルース(RM3)101点
FC四 優勝 MSG 得点王 キャティ・ヴィトレイ(MSG)84点
FC五 優勝 MKD 得点王 どろぴー(MKD)113点
FC六 優勝 SK 得点王 カシム(ADSZ)99点
PCE一 優勝 GD2 得点王 ジョー・東(GD2)111点
PCE二 優勝 DKⅢ 得点王 ヤマトタケル(DKⅢ)95点
PCE三 優勝 OQOS 得点王 ミネルバ(PM)97点
PCE四 優勝 WADI 得点王 ミンティ(EC)118点
PCE五 優勝 HSF 得点王 ライコス(SSME)75点
PCE六 優勝 F1TB 得点王 憂木瞳(SLOT)92点
SETC一 優勝 KOF 得点王 ヤマトカケル(DK4)96点
SETC二 優勝 TI 得点王 沙姫(TI)116点
DSGB一 優勝 FFA2 得点王 リンク(ZD)83点
DSGB二 優勝 KTKN 得点王 コスモス(XS)86点
DSGB三 優勝 YSR 得点王 隼健治(NBBK)91点
KETC一 優勝 FFⅦC 得点王 バレッタ(VPC)77点
KETC二 優勝 KPMP 得点王 ボンパイア(TBOM)75点
上部リーグの覇者は連覇を、下部リーグの覇者は上のリーグでの活躍を期待したいところです。
この後は各リーグの上位チーム同士で争われる「GBBSチャンピオンズリーグ」が開幕いたします。
引き続き応援よろしくお願いいたします!
KETC二・1S順位
KETC二・1S順位表
順位 チーム 勝 負 得 失 差
1 KPMP 31 6 265 145 +120 - 優勝昇格
2 SDGG 29 8 288 183 +105 - 昇格
3 DT 24 13 249 201 +48 - 入れ替え戦
4 TBOM 22 15 249 216 +33 -
5 GP 19 18 229 220 +9 -
6 ETD 13 24 194 242 -48 -
7 PSA 12 25 179 255 -76 -
8 HP 12 25 178 264 -86 ↑1
9 WD 11 26 180 258 -78 ↓1
10 GCF 10 27 218 272 -54 -
総括
シーズン前はチーム間の力差がはっきりしていると思われたリーグだが、なかなかどうして白熱した戦いが繰り広げられた。とはいえ優勝したKPMP、昇格を果たしたSDGGとDTは前評判の高かったチームで順当といえよう。予想外だったのはTBOMの頑張り。来季は優勝、昇格の候補筆頭だろう。
得点王
ボンパイア(TBOM) 75点
KETC一・1S順位
KETC一・1S順位表
順位 チーム 勝 負 得 失 差
1 FFⅦC 30 7 282 180 +102 - 優勝CL出場
2 MHP 26 11 276 207 +69 - CL出場
3 MGPP 24 13 230 205 +25 -
4 PCM 21 16 228 212 +16 -
5 DFF 20 17 245 224 +21 ↑1
6 VPC 20 17 250 231 +19 ↓1
7 STHD 12 25 219 272 -53 -
8 SMVB 12 25 195 271 -76 ↑1 入れ替え戦
9 VFM 11 26 213 279 -66 ↓1 降格
10 GDGG 9 28 214 272 -58 - 降格
総括
FFⅦCとMHPが順当にCL出場権を獲得。これといった波乱はなかった。ただこの2チームの力差は互角かややMHPが上と思われていたので、FFⅦCがここまで抜けたのは予想外だと言えなくもない。降格2チームもこのメンツでは仕方ないといったところか。SMVBは名門マリオシリーズのチームとして何とか踏み止まりたい。
得点王
バレッタ(VPC) 77点
DSGB三・1S順位
DSGB三・1S順位表
順位 チーム 勝 負 得 失 差
1 YSR 28 6 260 157 +103 - 優勝昇格
2 NBBK 24 10 265 186 +79 - 昇格
3 FLAP 21 13 260 208 +52 - 入れ替え戦
4 FJK 20 14 224 174 +50 -
5 MMGB 20 14 237 207 +30 -
6 WC 20 14 209 198 +11 ↑1
7 TNS 19 15 215 208 +7 ↓1
8 PL 17 17 193 200 -7 -
9 SB 12 22 187 237 -50 -
10 BKDS 10 24 158 224 -66 -
11 JWG 7 27 167 260 -93 -
12 BBK 4 30 139 267 -128 -
総括
YSRが独走で優勝だが、元々評価の高かったチームなので妥当な結果と言っていい。2位のNBBKも力どおりの成績。縺れに縺れた3位争いだが、FLAPが頭一つの差で入れ替え戦の切符を確保。レベルの高い争いだっただけに、入れ替え戦が非常に楽しみである。
得点王
隼健治(NBBK) 91点
DSGB二・1S順位
DSGB二・1S順位表
順位 チーム 勝 負 得 失 差
1 KTKN 28 6 242 161 +81 - 優勝昇格
2 SKS 27 7 261 168 +93 - 昇格
3 WPA 24 10 236 178 +58 - 入れ替え戦
4 ASH 19 15 219 191 +28 ↑1
5 OP 19 15 233 213 +20 ↓1
6 JUS 17 17 227 219 +8 -
7 XS 15 19 216 224 -8 -
8 JSS 15 19 215 227 -12 -
9 MRD 14 20 207 224 -17 -
10 BOMB 11 23 189 249 -60 - 入れ替え戦
11 MOD 9 25 171 256 -85 - 降格
12 BSGB 6 28 166 273 -107 - 降格
総括
KTKNが逃げ切り優勝。SKSもよく粘ったが、あと一歩及ばなかった。この2チームの力はどうやら2部のレベルではなかったようだ。WPAも健闘、入れ替え戦で1部昇格を目指す。下位3チームは早々に脱落。来季を戦い抜くために早急なチーム改革が求められる。
得点王
コスモス(XS) 86点
DSGB一・1S順位
DSGB一・1S順位表
順位 チーム 勝 負 得 失 差
1 FFA2 24 3 212 132 +80 - 優勝CL出場
2 QMA 20 7 185 137 +48 - CL出場
3 FFRW 20 7 195 154 +41 - CL出場
4 FFTA 18 9 185 142 +43 -
5 ZD 16 11 185 159 +26 -
6 FFⅢD 14 13 169 161 +8 ↑1
7 SMGB 14 13 176 174 +2 ↑2
8 GTSB 14 13 162 175 -13 ↓2
9 FFⅣD 13 14 170 168 +2 ↓1
10 DQM 9 18 160 188 -28 ↑2
11 FFRF 9 18 145 181 -36 ↓1
12 WEDS 8 19 155 188 -33 ↓1 入れ替え戦
13 DSDS 8 19 128 193 -65 - 降格
14 SSGB 3 24 139 211 -72 - 降格
総括
FFA2が頭一つ抜けていた。高レベルのリーグでこの成績となると、CLでもかなり期待できそうだ。伝統あるFFシリーズに割って入ったQMAもかなり面白い存在だった。中位~下位はかなり縺れた展開。WEDSが交流節でまさかの12位転落。入れ替え戦で残留に望みを賭ける。
得点王
リンク(ZD) 83点
SETC二・1S順位
順位 チーム 勝 負 得 失 差
1 TI 35 2 298 164 +134 - 優勝昇格
2 DDG 28 9 293 192 +101 - 昇格
3 SW 23 14 261 221 +40 - 入れ替え戦
4 FLS 22 15 252 210 +42 -
5 TKT 19 18 234 202 +32 -
6 VC 15 22 232 244 -12 -
7 R3DO 14 23 203 261 -58 ↑1
8 TCP 13 24 199 246 -47 ↓1
9 ISPS 10 27 207 266 -59 -
10 GD 3 34 130 324 -194 -
総括
TIが圧倒的な強さで独走優勝。シーズン通して2敗という成績がその力差を表している。来季、1部昇格即優勝争いという可能性も大いにある。最後まで縺れた3位争いだが、交流節でSW、FLSともに破れてSWが入れ替え戦への切符を手に入れた。下位はGDがシーズン3勝という最悪の結果。建て直しは容易ではない。
得点王
沙姫(TI) 116点
SETC一・1S順位
順位 チーム 勝 負 得 失 差
1 KOF 25 9 273 187 +86 - 優勝CL出場
2 DKS2 25 9 230 169 +61 - CL出場
3 DK4 24 10 233 181 +52 -
4 BDG 22 12 227 189 +38 -
5 GD3 19 15 238 216 +22 ↑1
6 BB 19 15 218 215 +3 ↓1
7 IM 17 17 219 214 +5 -
8 SSS 15 19 226 222 +4 -
9 DOAX 14 20 203 236 -33 -
10 ASP 9 25 162 242 -80 - 入れ替え戦
11 N3 7 27 178 265 -87 - 降格
12 MD 6 28 166 252 -86 - 降格
総括
交流節でKOFが敗れDKS2と勝率で並んだものの、結局得失点差でKOFが逃げ切り優勝を果たした。3ハードの力の偏りはあまりなく、見応えのあるリーグだったといえよう。唯一CL出場チームを出せなかったXBOXも、来期は新チーム大量参戦予定で巻き返し必至。
得点王
ヤマトカケル(DK4) 96点
PCE六・1S順位
順位 チーム 勝 負 得 失 差
1 F1TB 21 6 217 142 +75 - 優勝昇格
2 NYCO 21 6 165 115 +50 - 昇格
3 SLOT 19 8 206 141 +65 - 入れ替え戦
4 BQ2 18 9 207 148 +59 -
5 RPCE 17 10 196 147 +49 -
6 UB 17 10 177 161 +16 -
7 LS 16 11 175 161 +14 -
8 QTS 13 14 172 164 +8 -
9 KSI2 12 15 170 179 -9 -
10 QCCQ 12 15 143 172 -29 -
11 CDBH 9 18 152 179 -27 -
12 RGE 7 20 147 194 -47 -
13 ENG 4 23 113 227 -114 -
14 SAT 2 25 106 220 -114 -
総括
交流節を終えてなおF1TBとNYCOが同率だったが、得失点差で大きく差が開き、F1TBの優勝という結果に終わった。NYCOも昇格を決めたが、得点力の無さが少し気になるところ。強固なディフェンスのみで上で戦えるかは疑問。SLOT、BQ2といったアダルティなチームも健闘したが、惜しくも昇格はならなかった。
得点王
憂木瞳(SLOT) 92点