蕙山(けいざん)苑(北海道室蘭市常盤町17−8)
次の目的に行く途中で目視で鳥居を見つけました。グーグールマップにはありません以下コピーです。蕙山苑は、栗林五朔翁(㈱栗林商会創業者)が明治42年10月22日に建立されたものです。五朔翁の雅号「蕙堂」にちなんでつけられ「蕙」とは、中国で産するランの一種で「かおりくさ」の意味で「立派」「美しい」ことを表し、「山」は「測量山」を表す。当時の室蘭は製鉄所の建設、港の整備と相まって要人が続々来蘭していた頃であり、これら要人を手厚くもてなすための巨額の私財を投じて建てられたものであり、建築に当たっては、翁出身地の新潟から宮大工を呼び寄せ、釘一本も使用しない入念な仕上げがなされ100年経た今日も一分の狂いもありません。 敷地面積2800坪 家屋の面積200坪外回りは源氏塀、表門は武家門と言われる建築は、典型的な本州の寺社建築様式となっています。大広間廊下の長押(なげし)は長さ約27mに及ぶ杉の一枚板です。又、春のツツジの頃の景観は特に見事です。こんな場所にも神社があったんですね