絶え間なき潤いを求めて -9ページ目

絶え間なき潤いを求めて

心を浄化させるために。

リクルータ活動の一環として、久々に大学へ行ってきた。所属していたゼミにも立ち寄ってみたのだが、残念ながら後輩たちには会うことができなかった。どこか勝手に期待していた部分があったので、少し気持ちが沈んでしまった。ちなみに、私が吐き気を催すほど嫌っている教員Kには、今回は会わずに済んだ。
今後大学に行くことが何度かあるだろうが、どんどん知り合いが減っていくという現実を考えると、どこか寂しい気持ちになる。

 


近々、高校の同級生と飲む予定がある。詳細はまだ何も決まっていない。本当に開催されるのかどうか、若干不安もある。予定通り開催されることを想定し、ここで当日に向けて情報を整理しておこうと思う(何の準備もなしに当日を迎えるのは非常に勿体無い気がするためである)。

 

現時点で参加が予定されているメンバーは、私以外に2人居る。ここではそれぞれ「R氏」、「I氏」として話を進める。

 

R氏は社交的で、いつも明るい雰囲気の人物だった。ただ、同級生の中でもかなりの「変人」だった。彼は人一倍行動力があり、色々なことに挑戦していた。一方で、行動力が空回りして暴走してしまうことがあり、周囲の人間が被害を受けてしまうことがしばしばあった。当時の私は、「こういう性格の人間なんだな」と考え、それほど気にしていなかった。
変わった人間ではあったが、私は彼に度々助けられてきた。私は辛いことがあった時、R氏に相談することが多かった。コミュニケーション能力の低い私でも、彼に対しては本音を語ることができた。「本音を語ることができるのは、彼が社交的な性格だからだろう」と、私はずっと思っていた。ただ、実際にはもう少し違う理由があった。
社交的な性格の裏側で、彼は様々な苦しみを経験してきたらしい。冗談だと思って聞き流していたが、彼は「死のうと思ったことがある」と私に言ったことがあった。精神科で薬を処方されたという話も聞いたことがある。詳しい話は聞けていないが、きっと私の想像以上の苦しみを乗り越えてきたのだと思う。そういった経験があるからこそ、困っている人々に手を差し伸べることができるのだろう。

 

I氏はR氏とは正反対で、「型にはまった生き方」を好む人物だった(ある意味、私に似た部分が多い)。私は正直、彼のことはあまり好きではなかった。以前運営していたブログで、I氏について2記事ほどかけて考察したことがあった。この考察により、過去のI氏に対するモヤモヤは消し去ることができた。私とI氏の間に起きた過去の出来事については、時間があるときにもう一度考察してみようと思う。
高校を卒業してから、I氏は少しレールから外れるような人生を送っていた。この事実を知った時、私はとても驚いた。そして、彼の人生・彼の考えについて、話を聞いてみたいと思った。I氏は高校の同窓会になかなか顔を出さないため、I氏と頻繁に会っているR氏に頼み、I氏と会う場をセッティングしてもらった。それが今週開催される予定の飲み会である。

 

I氏と顔を合わせたら、どういう言葉を投げかければ良いのだろうか? 向こうはどんな言葉を私に投げかけてくるのだろうか? 色々想定しながら、当日に備えよう。