絶え間なき潤いを求めて -15ページ目

絶え間なき潤いを求めて

心を浄化させるために。

今年ももうすぐ終わりなので、1年の振り返りをしよう。今年はいくつかのテーマに分けて書いてみようと思う。

 

・学生から社会人へ

今年から社会人としての生活が始まった。不思議なことに、学生の頃(特にゼミに居た時期)に比べると、少しだけ気が楽なのだ。今になって考えると、当時の私の指導教員(このブログでは教員Kと表記することにしている)は「変人」だったのかもしれない。社会人になってから、あれほど自分勝手で常識のない人間には出会っていない。ある意味、今の私は恵まれているのかもしれない。
教員Kに対しては、今では嫌悪感しか感じない。今年の夏に、ゼミの同窓会で彼と少しだけ話をした。その時「君の会社、今潰れそうなんじゃないの?」と、あまりにも無神経なことを言われ、今まで少しだけ感じていた感謝の気持ちが全て吹き飛んだ。もう二度と顔も見たくない。


・飲み会
社会人になって、飲み会に参加する回数が増えた。しかし、参加した飲み会のほとんどが苦痛を伴うものだった。どんな面子で飲んでいたとしても、結局恋愛・性生活についての話題に落ち着く。何も経験していない自分は話題に入れない(もしくは経験の無さを馬鹿にされる)ので、苦痛でしかない。周りから「奇妙な人」という様な目で見られ、小馬鹿にされるのがいつものパターンだ。
最近になって、恋愛をテーマにしたドラマや歌に対して拒否反応を示すようになった。自分は「普通」の人間ではないから、こういう一般人向けの娯楽を楽しむことができないのだろう。生きづらい世の中だ。


・仕事について
私のようなコミュニケーション能力の低い人間は、ちょっとしたことでも緊張してしまう。例えば、職場の人達からお金を集める時を考えてみる。私の場合、「どういう風に声を掛けるか」ということを頭のなかで予めシミュレーションする。普通の人なら、このような面倒なことをしなくても任務を遂行できるのだろう。羨ましい。
仕事の中で一番難しいと感じているのは、「自分の意見を構築し、相手に伝えるという行為」である。上司に意見を求められても、瞬時に考えが浮かばない。そのせいで、上司との会話が止まってしまう。来年以降、このような状況をなるべく減らしたい。上司からは「本を読んだり、ニュースサイトの記事を読んだりすることで、ストックを増やすと良い」とアドバイスを頂いた。このあたりを来年の目標に盛り込んでいこう。

 

・憎しみ
教員Kのことも含め、今まで抱え続けてきた憎しみは消えていない。一方で、新たな憎しみが増え、身動きが取れない状態が続いている。
憎しみを処理できない一番の理由は、「現状に変化がなく、明るい将来が想像できないから」だろう。自分の現状はあまりにも惨めで、プラスの方向に全く進んでいない。他人の幸せそうな姿を見るたびに嫉妬し、自分の将来に絶望してしまう。自分が幸せを掴まない限り、他人の幸せを喜ぶことはできない。来年以降、何かが変わることを強く望む。

幸せを掴むために、私は何か疎かにしていたことがあったのだろうか。学生時代はそれなりに真面目に勉強してきたつもりだけど、現時点であまり報われていない。自分よりも学歴が低い人間が幸せそうな人生を送っているのを見ると、「自分は何のために頑張ってきたのだろうか」と考え込んでしまう。努力をする方向が間違っていたのか? 人間として重要な能力が他にあり、私にはそれが欠如していたのか? そもそも「良い学歴があれば幸せになれる」という考え方自体が間違っていたのだろうか。

早く自分も幸せを掴み、自信を持って人前に出たい。街中で仲の良さを見せびらかしているカップルを見ても動じないような精神状態が理想だ。

 

・友人
「今度飲みに行こう」と言っていた友人から、未だに連絡が来ない。やはり、私はその程度の人間だと思われているのだろう。あまり期待をしない方が良い。
「自分には価値がない」。これが現実なのだ。「自分の価値を高め、周りの人間に認めさせる」というプロセスは、学生時代の初期に通過していなければならなかったのだ。今更頑張っても遅い。

 

・ネット活動
学生時代に比べるとネットでのアウトプットの量が減り、質も下がっている(元々質が良かった訳ではないが)。何が原因なのだろうか。
一番の理由は、仕事上のストレスがそれほど大きいものではないためだろう。私が常に抱えている「自分の過去に関するストレス」は、アウトプットにかなりの労力がかかる。量と質の低下は、このあたりが関係しているのだろう。

ここ数年惰性で続けているTwitterとブログだが、続ける意味がよく分からなくなってきた。アウトプットしたところで、誰かが受け取めてくれるという保証はどこにもなく、確認する手段も無い。ネットに何を求めているのか、自分の中で曖昧になっている。もう一度、方向性を修正する必要がある。

 

・休日の過ごし方
休日の過ごし方が、未だにはっきり決まっていない。何のために生きているのか、自分でも分からない。
何もかもが中途半端なのだ。趣味になるかもしれないと思って試したことがいくつかあるが、どれも自分の中で趣味として確立していない。来年には何か趣味ができるだろうか。

 

・まとめ
そろそろ時間切れだ。結局今年は何も成長できなかった。来年は自分の習慣を変えるくらいの勢いで過ごしていきたい。来年の目標は次の記事で書こう。
最後に、今年も私の独り言を読んで頂きありがとうございました。
(もしも読者の方がいらっしゃるのなら……)来年も宜しくお願い致します。