ウォレットチェーンやキーチェン等、バネクリップを使ってる人気アイテムもかなり多いです(°∀°)b
1番多い修理内容は、やっぱり、クリップ部分に使用しているバネの破損です。これが壊れちゃうと、クリップが馬鹿になってしまい、開きっぱなしの状態に(。-_-。)
直すには、全てを分解しなければならず、モデルによっては、バネを複数使っているパーツもあるので、加工時(約800度の熱で鑞付けをする為)に他のバネパーツも変えなければならないんですね( ̄+ー ̄)
このバネというのも、そこらで売っているものではなく作ります
![ビックリマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
正直、メイドインUSAより、JAPANの方が精密部分は得意分野でも有り、我々も得意としているので、元よりも頑丈に仕上げる事が可能です☆
今まで取れたという連絡はもらったことがありません( ̄ー☆
バネを取り付ける際には、約800度の熱で鑞付けするんですが、クロスボールも鑞付けし直します。
実は、クロムハーツのクロスボール部分だけ、ハンダ付けをしている為、熱ですぐ取れちゃうんですね(^▽^;)
その為、鑞付けをしなおして、以前よりも取れる事のない、頑丈な状態に直します
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
簡単そうに見えますが、この作業だけで、ゆうに半日を要するので、どれだけの高等技術かが分かると思います!
たとえ、インボイス原本を持って、クロムハーツ正規店に修理依頼をしたとしても、ビックリする金額を言われます笑
また、海外クロムハーツの製品や、インボイス原本がない場合は、修理をしてもらえません‥
うちは、金額的にも納期的にもかなり自信ありですし、法人でやらせて頂いてるので、よくある製品のすり替えや、適当な修理というのもまずないので、是非お気軽にご相談下さい^_-☆
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