どうして、“毎日”勉強することが大事なのか?
一日おきや週に一度ではダメなのか?
その理由の一つとして「記憶」も関係しています。
エビングハウスの忘却曲線で有名ですが、
人間は、あることを記憶してから24時間以内に74%忘れます。
つまり、
「あることを勉強してから24時間以内に復習しないと、また一から勉強し直すことになる」
ってことなんですよね。
<毎日勉強している人>
・昨日勉強したことが記憶に残っている状態で昨日と同じことを勉強できる
→復習になり、記憶が強化される
・昨日勉強したことが記憶に残っている状態で新しいことを勉強できる
→理解が早い
<一日以上、間隔を空けて勉強している人>
・前に勉強したことが記憶に残っていないので、前と同じことを勉強しても、一から勉強している状態になる
→なかなか記憶できない
・前に勉強したことが記憶に残っていない状態で新しいことを勉強する
→なかなか理解できない
上記のように、記憶の面でも理解の面でも大きな差が開くので、
“毎日”勉強することが大事で、一日おきや週に一度ではダメなんです。
これは「勉強の内容」だけではありません。
「勉強のコツ」に関しても当てはまります。
<毎日勉強している人>
・昨日つかんだ勉強のコツが記憶に残っているので、
今日、そのコツを反復することで、コツが体に刻まれる
・今日つかんだ勉強のコツが明日も記憶に残っているので、
明日、そのコツを反復することで、コツが体に刻まれる
こうして「勉強のコツ」がスムーズに体に刻まれていき、あっという間に「勉強の達人」となり、「ちょっと勉強しただけで頭に入る状態」になるんです。
毎日勉強していない人には、その現象が起きません。
<一日以上、間隔を空けて勉強している人>
・前につかんだ勉強のコツが記憶に残っていないので、
そのコツを反復することができず、せっかくつかんだコツをすっかり忘れてしまう
・今日つかんだ勉強のコツを次回勉強するときには忘れているので、
次回、そのコツを反復することができず、せっかくつかんだコツが忘れ去られてしまう
こうして、いつまでたっても勉強のしかたが上達せず、
「たくさん勉強しても頭に入らない人」になってしまうんです。
どうですか??
学生時代だけでなく、人生全体でものすごい差が開いてしまうと思いませんか?
「毎日」と「毎日以外」は、天と地ほどの開きをもたらします。
その先に待っているのは、「天才の人生」と「天才以外の人生」なんですよ。
茨城県古河市のカリスマ家庭教師 S