「生徒の話をよく聴く」
これは、家庭教師の仕事をする上で欠かせないことです。
・生徒の話をよく聴くことで、その子の特性が分かり、その特性に合わせた指導ができる
・生徒の話をよく聴くことで、その子に欠けている能力が分かり、その能力をいかに伸ばしていくか、対策を立てることができる
・生徒の話をよく聴くことで、生徒はよく話すようになり(よくアウトプットするようになり)、インプット過多の教育とバランスをとることができる
このようなメリットがあるため、
生徒の話をよく聴くことは、家庭教師の仕事で欠かせないんですね。
この意識が低いのがアルバイトの家庭教師です。
・噛み砕いて説明する
・難易度の高い内容を教える
・教材に沿って解説する
など。
家庭教師→生徒
という一方通行の指導なので、前述のメリットが得られないんですね。
こんな話をすると、「バイトの家庭教師だって生徒の話をよく聴いている」と反論されるかもしれませんが、残念ながら、バイトの家庭教師とプロの家庭教師では「聴き方のレベル」がまるで違います。
あまり知られていないかもしれませんが、プロの家庭教師はカウンセラーから直接、「傾聴のスキル」を学んでいるんですよ。
何十万、人によっては100万円以上の費用をかけて、専門的な傾聴スキルを身につけているんです。
そうして身につけた高度なスキルで生徒の話を聴くからこそ、通常では得られない効果が得られるわけです。
きっと、アルバイトの家庭教師が「プロの家庭教師がどのように生徒の話を聴いているか」を現場で見たら驚くでしょう。
それくらい、プロの家庭教師は“違う”んです。
<参考>
生徒の話をよく聴いた上で、どのように生徒の能力を見抜いていくか?
その生徒の能力の見抜き方も、プロは違います。
例えば、話があちこちに飛んで、まとまらない子供の場合。
通常、こういう子供は思考力の弱さを疑われますが、プロの指導では「発想力が強い」とみなします。
脈絡のない物事を次々とつなげる力が優れているからこそ、話が飛んでまとまらないわけで、それは裏返すと「優れた発想力」なんですね。
ですから、そういう生徒の場合、その発想力を壊さないように注意しながら、思考力の向上を図っていきます。
これが普通の家庭教師だったら、発想力を壊しながら思考力を強化しようとするでしょう。
もちろん、上記は一例。
その他にも「見抜き方」「伸ばし方」はさまざまで、その膨大な手法を使いこなし、生徒の頭脳を最大限まで伸ばしていくのがプロの家庭教師です。
茨城県古河市のカリスマ家庭教師 S