インスタで友人が、長島美術館の企画展に行った話を載せていてくれた。
検索してみると、ワクワクする内容が書かれていた。
イラストレーター・大寺聡さん
「最近人類が地球に対して迷惑をかけている時代だと思うんですけど、自分たちが地球をコントロールできるって思うんじゃなくて、時間旅行をする機会を地球から与えられているというイメージを感じてもらえればよいと思います」
元記事はコチラ
大寺聡さんのホームページに行くと、noteへのリンクがあり、導かれるようにクリックした記事がコチラ。
何というか、すごく今の私に響く内容と言葉でした。
「生前葬のようだ」とか「自分だけの力のみで描いてきた訳ではないことがあらためてわかるんです」とか。
25日に霧島のヒメちゃんと行く予定です。
もうおひとり、絵を描くお友達とも行くかもしれませんが。
彼女は、自分の心のままを色鉛筆やクーピーで描く人です。
氣持ちを吐き出すのに、絵を描くことが一番で、愉しい、という感じ。
一昨年、偶然病院のラウンジで描いてるところで出会った20代。
昨日、LINE→電話したら、偶然出会った、絵描きを探してるという印刷会社の社長さんに惚れ込まれて、焼酎ラベルとか、グッズ製品化の話まで出てるのだとか❗️
インスタペタリしておきます。
今の時代、どこを観るか、何を感じるか、どう行動・表現するか。
その選択が、大事というか、自分に問われているような氣がする。