「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」を見終わったので次の標的を「ポケットの中の戦争」にしてみますた。
初の監督交代作品ということで、内容も雰囲気もこれまでのガンダム作品とは異なってますねﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ
主人公のアルとバーニィの出会いのシーン。
銃口を向けられてもケロッとするどころか本物の銃を見せてという始末。
ゆ、ゆとりを超えてやがる。(;°皿°)
夜中に抜け出して、ぶっ壊れたモビルスーツ（ザクII改）のコクピットに乗り込んで、一夜を過ごすという…やっぱり何処かぶっ飛んでるこの少年。。
アレックスの頭部。
秘密の施設中で組み立て中。
こちらも組み立て中のケンプファー。
そしてコロニー内で暴れまくるケンプファー。
ハチャメチャ少年アル。
連邦の車をパイプで破壊！！！
再び始動するザクII改。
そして敗れ去るザクII改。
戦闘シーン中心のスクリーンショットだけど、実際アニメのほとんどは主人公のアルとザクII改のパイロットのバーニィ（バーナード・ワイズマン）との関係を中心に描かれている作品。
というかアルが無茶苦茶掻き回してるって感じ？（苦笑
個人的には、人物の作画とその雰囲気が非常に良かったと思います。