有孔虫を拾い出しながら

人工知能についてのNスペを見た

 https://youtu.be/qyggJZH65vY

 

人工知能についてくわしくなかったけど

ディープラーニングっていうのはまさに

人間が思考力?を成長させていく過程と似てるのかなと思った

 

この人工知能、コンピューターの性能が2乗のスピードで進化していくのと同じくらい急速に進化していくのだろう

 

番組では人工知能についてメリット、デメリットについてとりあげていた

個人的には人工知能は恐怖でしかなく

やはりgoogleがターミネーターでいうサイバーダイン社に見えてしまうのだけれど・・・

 

 

 

 

思うに、人間は太古から”自分より優れた存在”、つまりは”神”を創ることによって

精神的安定を保とうと努力してきた

 

それは、”神”の存在によってコミュニティの安寧や秩序が一定期間維持されるという意味合いもあるのだけれど

 

どんな国やどんな文明どんな歴史においても人には”神”(もしくはそれに対等するもの)という地球上、いや、この世界において自分より優れた(この場合は頭脳という意味合いにおいて)者を置くことで「自分はまだこの世界の最たる者ではない」と心のどこかで、ある種責任逃れにも似た逃避行動を取っていたんじゃないかと思う

 

 

そして、今、時代は「人工知能」という

人間の頭脳に取って代わる、いやそればかりか

人間の思考を超越した”神”を作り出そうとしている

 

 

近い未来、人工知能は人間の仕事の多くを奪うことになる

その時、人間の存在意義が深く問われるのではないかと思う

 

(一部の国や文明を除けば)人間は動物と違い、己の手で食物を採取しない

間接的に「仕事」をする上でその食物を得るように歴史は変わっていったのだけれども

その「仕事」すら奪われた時、医療の現場に人工知能が踏み入ることで延命に延命を重ねることができるようになったために生じる僕たちの膨大な生命期間に

はたしてどんな意味があるのか

 

やがて人工知能が人間の頭脳を超えて

もはや人工知能が僕たちの手のとどかない存在になった時

(それこそターミネーターの”スカイネット”や火の鳥のあの巨大な人工知能マシンのように)

僕たちはとてもみじめな存在に見えはしないか?

そしてそう感じた時、たぶん人間はもう手遅れなんじゃないか

そんな気がする

 

 

だからといって人工知能反対というわけではなくて

おそらくこの流れを止めることはもうできないから

 

人工知能の開発を進めていく中で

僕たちは、人間の歴史を振り返りながら

「人間とは何か」を深く掘り下げて考えていくことが

重要じゃないかと考えた

 

 

 

 

おわり