前の記事で、昔はファッション雑誌で男性モデルの水着特集があったことを最後に書いたんだけど、最近はそういうのを見かけない。若者向けの雑誌を久しく読んでいないのでよく分からないけど、たとえあったとしてもハーフパンツみたいなもっさりしたやつだろうな。かつてはポール・スミスなどが毎年のようにビキニを出していて、男性モデルが恵まれた体格を惜しみなく披露していた。もうホント、小さな布一枚って感じで。
 
いつだったか、メンズノンノのモデル(今ではアラフィフの有名俳優)が海岸ではしゃいだり砂浜で寝そべったりしているシーンで明らかにビキニの股間がギンギンになっているページがあった。そそり立って形がくっきりと写っていて、個人的には随分お世話になった(笑)。「朝早い撮影だったので股間のおさまりがつかなくて困った」と本人の言葉として編集後記に載っていたから、ビキニからはみ出ない程度に半勃ちくらいはしていたんだろう。しかもそのカットがちゃっかり採用されているというね。
 
そのページ、ネットに落ちていないものかと調べてみたけど発見できなかった。あー、もう一度見たいんだけどなあ。誰か見つけたら知らせてください(笑)。
 
 
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80年代から90年代に思春期を過ごした者として、当時の浮かれた感じが懐かしくなることが増えてきた。
 
だってさ、最近、窮屈すぎやしない? 個人の価値観なんかを迂闊に口にすると、待ってましたとばかりに批判してくるやつがいたりとか。ネットでは特に。どこでもやっぱり声のデカいのが強いよね。
 
まあ、そういう場合は、「あーえらいえらい、あんたは時代を先取りして意識高くてすごいよ、すごいすごい」って賞賛しておいたらいいのかな。(腹黒)
 
そんな理由から、あまりいろいろ深く考えなくても済んだ当時のことを思い返していたら、「ホットドッグ・プレス」という雑誌の存在を思い出した。ちなみに購入していたのは自分ではなくて兄貴。(不在時にこっそり読んでいた)
 
 
これは遊び方やデートや性について扱った若者向けの雑誌で、いわゆるマニュアル本。ネットが普及した今では情報収集に困らないからこんな雑誌は必要ないだろうし、だから廃刊に追い込まれたのだろう。
 
男性向けの雑誌の表紙を男性モデルが白ビキニで飾っているところに時代を感じる。当時はこういうのも珍しくなかったけど、今となってはこんな表紙は見かけない。時代の価値観でこういうのはもう作れないのだと思う。ファッション雑誌でも夏になると水着特集があって、男性モデルが小さい布一枚で載っていた。海岸での撮影も多かったように思う。こういうのを避けようとする最近の風潮がすごくイヤ。健康的でいいじゃん。隠そうとか避けようとかするほうがかえって不健全だと思うんだけどね。
 
そういえば、ファッション雑誌の水着特集で思い出したことが一つ。これについてはまた次に書くことにしよう。
 
 
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会うたびにかわいいなと思う。出会ってもう10年になるので、お互いにそのぶん歳をとった(老けた)わけだけど、それでも顔を見ると出会った頃のときめきがよみがえってくるから不思議だ。自分も少し若くなった気分になれる。
 
久々に会うのに愚痴っぽくなったりするのは避けたいから、楽しい話題だけを選んで時間を過ごした。嫁との関係は一時期に比べたら少しはマシになっている様子だし、子どもも成長してそれが楽しみにもなっているようだから、今の彼の生活に自分が入り込む余地はない。そんなことを考えるのもおこがましいと分かっている。
 
彼とはただただ楽しく飲んで話して終電前に別れた。以前は飲んだ後にホテルに連れ込めないかと期待した時期もあったけど、今となっては貴重な時間を俺一人のために使ってくれただけで充分だと思う。ガツガツする気持ちは無くなった。今ではお互い違う職場なので、次いつ会えるかも分からない。仕事も忙しいし、既婚者で子どもがいるとなかなか自由な時間もとれないみたいだから、こちらから誘うことは控えている。なんかこういうの、日陰者みたいでイヤなんだけど、ほどほどにわきまえていないとお互いのために良くない。ゲイが思いのままに行動すると、ノンケは鬱陶しいよな。俺だって興味のない女に積極的に言い寄られた経験に置き換えれば理解できる。
 
彼と別れた後、まだ電車は動いている時間帯で、ゲイバーで飲みなおすのも悪くないなと思った。でも、もう少し彼との余韻に浸っていたい気持ちもあって、矛盾するようだけどハッテンバに行った。彼としたくてもできないあんなことやこんなことに思いをはせながら、誰かと気持ちよくなりたかった。相手には申し訳ないけど、彼のことを想像しながらその温もりを彼のものだと思い込むことにして、相手がよがる姿に彼を重ねた。
 
終わった後に脱力感を感じながらスマホをチェックしたら、彼からお礼のLINEが届いていた。さっきまで感情を抑え込んで、気のいいノンケの先輩を演じてみたけれど、ごめん、俺は歪みまくっているよ。そう思いながら帰り支度をした。
 
 
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俺は別にモテ男ではないけれど、たまにエッチのお誘いを受けることがある。気軽に声を掛けやすいのかもしれない。
 
ゲイバーで飲んでいて他のお客さんからということもあるけど、それはゲイバー通いを始めた頃からあったので想定の範囲内。若い頃から年上の人にお酒をごちそうになる以外に、他の場所でいろんな意味でかわいがってもらったりもしてきた。
 
最近では店子(ゲイバーで働いてる子)から、「今夜は絶対3時にはお客さん全員に帰ってもらって閉店させるんで、それまでうちでも他の店で飲んでいてもいいのでホテル行きませんか。りょーたさんと前からやりたいって思ってたんですよ」と言われることもちらほら。
 
「俺は別に高いボトルをおろすような太客でもないし、せいぜい定期的に飲みにきてるだけの普通のリーマン客なんだけどな~」と思いつつ、気に入らない店子とは話さないので、そういう会話になる店子とはもともと関係が良いわけで、お誘いは当然受け付ける(笑)。ゲイバーの楽しみ方は人それぞれだけど、やっぱりかわいい子や格好いい子と飲むほうが楽しいし、それもひとつの出会いだからね。ただ、「あわよくば食ってみたい」というようなギラギラした下心を持ったり、「○○の店子も△△の店子も食った」とか吹聴するのは慎むのがマナーだとは思う。
 
まあ、俺に声を掛けてくるような子は他の客にも同じようなことをしているのかもしれない。それでもお互いが楽しんでいるならいいのではないかなと思う。俺も充分すぎるくらい楽しませてもらってるわけだし。
 
でも、本当に俺なんかで満足するの?という疑問は決して謙遜とか自慢とかではなく毎度のことながら残るんだよね。
 
 
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イイ歳をして独身だと、その理由を聞き出そうとする連中がいる。このご時世、結婚とか出産を他人に強いるのって御法度だというのに。他人に指図や強要されるようなことでもないし、いったい何様のつもりだと怒りがこみあげてくる。
 
それと同じくらいイヤなのが、結婚に焦りを感じている同僚の独身女性が、「りょーたさんって悪くないよねっていつも話してるんですよー」とかいちいち言ってくることだ。男日照りのもう若いとは言えない女どもが集まって日頃から独身男性を値踏みしているのだろう。哀れな連中だ。
 
そういうことしてるから結婚できねーんだよ、このクソアマが!
 
と言ってやりたいのをぐっとこらえて、「あ、それはどうもありがとう」とその場だけは笑って返事をしておくようにしている。そして、それ以上は絶対に話を広げない。
 
そもそも、「悪くない」ってどういうこと? なにゆえ上から目線? 婚活で連敗しまくってるくせに、その自信はどこからくるの? 失礼きわまりない。
 
おあいにくさま。俺は結婚こそできないけど、付き合ってる男がいたりいなかったり、ゲイバーやハッテンバに行けばちょっとはチヤホヤされたりで食いっぱぐれることもなく、おまえたちと違って男には不自由していないけどね。
 
俺は女が嫌いなんだけど、そんな中でもこういう失礼なバカ女は本当に忌々しいと思っている。ましてや値踏みされるなんてまっぴらだ。
 
 
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