ママブロネタ「コラム」からの投稿

よく、お年寄りの方が雨の日は膝が痛くなるというのを耳にしませんか?
私の母も昔から、台風が来るとイライラする・胃が痛くなると言っていました。
私もここ数年の梅雨は疲労感、意欲低下・腹上部の不快感・吐き気・目のアレルギー・蕁麻疹・手足の汗疱などがあります。
今日<2014年6月30日>から3日間、木曜日まで関東に低気圧が到来する予報が出ています。
梅雨のこの時期は日本に低気圧が留まり、体調を崩す方が多いのではないでしょうか。
実は近年の地球温暖化のせいで、日本の梅雨はスコールのような強い雨が降り、降ったかと思えばカンカンに晴れたりとおかしな天気が続いています。そのせいで、若い方でも気圧の変化によって体調を崩す人は多いのです。
簡潔に説明するならば、低気圧が近づくと、気圧が変化し交感神経が敏感になるのです。そのため、古傷が痛んだりします。気圧の変化により、血流に変調をきたし、血管が圧迫されます。そのため、頭痛やコリが生じます。気圧の変化に伴い、自律神経のバランスが崩れ、体調が悪くなるということです。
この気圧の変化を内耳という場所で人間の身体は感じ取るそうです。
私は以前アメリカに住んでいる頃、竜巻が来たときに、急激な気圧の変化のため耳が痛くなり頭痛と吐き気と胃の不快感を覚えたことを思い出しました。
標高が高い所に行くと喘息起こるという方も多くいらっしゃいますよね。
頭の血管が膨張すると頭痛が生じ、喉の血管が膨張すると気道が腫れてしまい喘息が出てしまうということです。
自律神経が乱れると、ホルモンのバランスも崩れてしまいます。それは何故か?ホルモンの分泌をコントロールしている脳の下垂体が乱れてしまうからなのです。そのため、自律神経とホルモンは関係が深いと言えます。
また、自律神経と関係が深い病名は、起立性調節障害、過敏性腸症候群、緊張性頭痛、片頭痛、メニエール症候群、過呼吸症候群、機能性消化不良、逆流性食道炎などがあります。
私は過去に逆流性食道炎になったことがありますが、今になって思い返すと梅雨の時期だったのでやはり、関係があるように思えます。
何をすればいいのか?
① 耳周辺の血流を良くするためにマッサージをする。
② ホルモンのバランスを良くするために食事に気を付ける
③ ストレスを溜めない
④ 睡眠時間や食事の時間を毎日一緒にする
などが挙げられます。
最近解ってきたことに、低気圧になるとヒスタミンの分泌が増えるということがわかったそうです。交感神経が敏感になることに加え、ヒスタミンの過剰になることが加わり、体調不良がより激しくなってしまうということだそうです。
そのために、免疫の過剰な反応が起こり、アレルギー症状が出てしまうのです。また、血圧も低下しむくみも出ます。
気圧の変化で体調を崩すというのはもう、今の日本では多くの方が知っていることだと思いますが、医学的根拠は未だ解明されていないようです。
ですが、実際に多くの方がいらっしゃるのは事実なのです。
地球温暖化が進み、天候が崩れやすく、20年前の日本のお天気と変わってきてしまった今。
私たちは、これから自分流の天候との付き合い方を模索しなければならないのだと思います。
私は今、歯科と自律神経の関係について興味を持っており、調べています。
また、ご紹介できればと思います。
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