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From the cradle to the grave.

私の前を歩くな、私が従うとは限らない。
私の後を歩くな、私が導くとは限らない。
私と共に歩け、私たちはひとつなのだから

男装麗人を変わらず愛す。

友達に年賀状何がいい?って訊いたら青エクっていわれたんで下書きしてみた。

これを友達に見せたところ「原作より好青年」だって。

いや、原作のは悪戯とかしそうな悪ガキっぽい感じだけどもそれが抜けてるって。

褒められてる訳ではなさそうだったんで苦笑いしてたよ。



From the cradle to the grave.-青エク

周りの落書きは菊ちゃんだったりオリキャラだったり。

ページ横に割って書いたんだけど、右には沖田さんがいたよ。


リク。エミィは可愛いなって話。
From the cradle to the grave.-あんず様へ

年齢がいつでも大きく食い違ってるんだが。年齢詐称になってるんだが。




ちょっとイタイ話をここで一つ。


アナタは、扉を開ける時何を思いますか?

まァ・・・何も思わないって人がほとんどでしょうけども。


私はそのドアノブに手を掛ける度、どうしても「異世界に繋がってたら」と考えます。

そこにアレンとかが居るだけでも良い、「何か」に「繋がっていて」欲しいのです。

もちろんそんな淡い希望は開けた時の「現実」に対する「空しさ」で消えますが。

多分ココには、「現実」から逃れたい――俗に言う「現実逃避」があるのでしょう。


目が覚めたら、教団。ただただ皆と一緒に戦って、笑い合って、生きて。


そんな中なら命が尽きても構わない、とかね?バカみたいでしょうけど、これが「私」です。


唄を憶えて、歌って、何処か「別世界」に想いを馳せる。

何回繰り返した事か。何度、夢見た事か。


そんな思いをぶつけたって言うか書き綴ったのが「小説」や「絵」だった気がします。

・・・・・・気だよ?気だからね?


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・すいません、何か、シリアス、なのか?暗いかどうかも分からないですがそんな話して。


あ、そうそう、その「小説」に「絵」をつけてみました↓


From the cradle to the grave.-エクソシスト

現在「逃亡中」主人公です。

本当はゴーレム教団にいるんですけども、いいじゃないか!!

必死に「ノア」を、「原罪」を抑えようと頑張ってるよ、このコ。



何でも世間は神リナ祭だとか。

くっそ、神田帰還とか二十三巻早く発売望む!!


六幻結晶型化とか気になる単語が耳に入ってきちゃうし!!


あ、リク、リク・・・↓


From the cradle to the grave.-夏樹りん様へ

夜の花畑って描いてて愉しかったです。

そうそう見れる光景ではないですからね!!


双剣らしいのですが、何故か剣ではなく刀に・・・何で?


「なにこれ、英語?あぁ英語のテストか。」


なんて冷めた視線の先には数学テストの問題用紙。

yとかxとかさぁ!!なんで英語が出てくるかなぁ!!!


・・・はっ、しまったつい・・・!!

ではでは、リクエストです☆(強引)

今回は月那様リクです、そうさ、ツイン大好きさ、あぁ好きさ!!(壊)
From the cradle to the grave.-月那様へ


今回珍しくペンでなぞらず。

青エクのオリキャラらしく、いや、その、すいません。



途中女の子の服装がワンピースじゃなくってドレスになりかけてた。


From the cradle to the grave.-汽水様へ

背景天国と地獄って感じでって言われてたんだけども、なってるかなぁ?

ミニスカばんざぁぁぁぁぁぁいぃぃぃ!!!!!