さかのぼること2003年、私は13歳であった。

ニキビと闘っており、首にニキビのようなものができた。

こんな場所にまでニキビかと思ったが、

腫れが引くと同時に固いものが残った。

コリコリしていて、しかも動く。

最初はすぐに消えると思ったが消えず、

悪性リンパ腫じゃないかと思ってヒヤヒヤしだす。

近所の塾講師に質問したらまさか悪性だったらとっくに他の症状出てるわよと言われる。

塾に通う小4の男の子は脇の下に脂肪の塊ができ摘出したたと言う。

 

しかしやっぱり気になりネットで質問したら粉瘤でないかと回答が来た。

良性腫瘍とのこと。

安心した。

その後も何もないのでとりあえず様子を見ることにした。

 

そして2007年、17歳になった私はまだニキビと闘っていた。

通っていたこじんまりとした総合病院皮膚科にてついでに聞いてみた。

そしたら中身は皮脂の塊かカルシウムの塊、中身は開けてからのお楽しみ。

5000円程度で日帰りで手術できますよとのこと。

 

手術ときいて、まだ未成年でしかも金欠、なによりチキンだった私はその時はふんぎりがつかなかった。

 

決心がついたのは成人してからだった。

次に続く