根拠のない自信。
現実にがつんとコミットすること。
噛み合っていれば炎上でも批判でも受けたらいい。それはコミュニケーションだ。
現実の上にファンタジーを作り出して乗せる。現実の上に乗っかっていないと読み手はファンタジーの世界に入ることはできない。
現実をきちんと把握してそこに自分を乗せていくのだ。めりめりと音を立てても仕方がない。それは現実を受け入れる過程に起こるのだ。そして現実に対して仕掛ける。こうするとこうなるとのトライアンドエラーアンドカイゼンをする。改ざんではない。食料問題も人権問題も教育的課題も前へ進めてやるのだ。うーむ。小説家のように比喩を多用するのではなく、現実に絡む。ソマリアの貧困を解決しようとするのとフェアトレードのコーヒーを流通させるのと隣人とのトラブルを解決するのとどれが先?