鬼滅の刃12巻に出てくる縁壱の言葉

 

 「道を極めた者が辿り付く場所はいつも同じだ

         時代が変わろうともそこに至るまでの道のりが違おうとも

                           必ず同じ場所に行きつく」

 

なんとなくですが、すべての分野に対して言えるような気がします。

 

この言葉が出てくるとは・・・・・天才ですね。

 

と考えたところで、気になってきたのが生き抜いた先にも辿り着く場所は一緒なのでしょうか?

 

生きることに関する道を極めた人とは・・・聖人と言われる人たちかなぁ・・・

 

 

最近、こうなのではないのかと思うことは「魂が求める目的」の自分なりの回答が『動くこと(止まっては駄目)』

そう。魂はただ動きたいから存在し、繋がっている。まあ、もう止まりたくないんだと思う。というより、一度動き出したらもう止まらない。

と考えると、常に動いている物が生きることを極めたもの・・・いや、もう魂になっている時点で生きていないか・・・

 

う~ん、生きることに関する道を極めた人とは寿命を全うした人。死を迎えたその一瞬はみんな一緒か!『もう死ぬ』と思うはずどんな状況・どんな感情だろうと・・・

 

そうか。だから、自ら幕を閉じるのは駄目なのか。その死だけはその時に自分で決めたことだから・・・でもそこが寿命だとすると一緒か?

 

深夜のテンションで書いているからよくわからなくなった。

あと一つが魂レベルについて。

例えば12次元など次元を上昇していった先は結局どうなるのか?ただ、動くことを目的になるのでは

 

ダメッだ。なんだか考えがまとまらない。また意識がはっきりしている時検討します。それでは。