イタリアにいた頃、このFesta della donnaの日には街中黄色いふわふわなミモザの花があちこちにみられ、

春が来たな〜、

という気分になる日だった。


バールに行っても、お肉屋さんに行っても、山盛りに飾られているところから一枝折って、

PREGO!

と渡されるのが嬉しかった。


同僚の男の子からも

花束でもらったりもして。

ミモザは特別だなって思った。


もう30年近く前の話。

日本ではまだその日はそんなに周知されていなかった。


ここ数年ようやく3月8日には

ミモザが知られるようになったけど

もらうこともあげることもなかった。


今日久々に友人に会いに行く途中、

ふと気づいて

ミモザを買いに行った。

それもヤフオクの発送中に気づいたので、ヤマトのお姉さんに近くの花屋さんを聞いたのだ。


ほんとに小さな花屋さんだったが、たくさんのお花に、

若いご夫婦が素敵な、

時々来たいと思わせるいい花屋さんを紹介してもらった。


出来上がった小さな花束は、

陽の光を浴びてとってもキレイだった。


特にお礼やお祝いではなかったので友人は恐縮していたが、

結局

私は純粋に花を買いたかったのだ。


花を買う幸せ。

春が来た。

世界中の女性が幸せになりますように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さてさてなんとなくスマホを見ていたら、こんな 記事が目に入った。


子どもみたいにツルッツルじゃないけど、まぁそんなに酷くないと自負してる私。
早速読んでみた。

簡単に言うと、皮脂腺がないから乾燥しやすいのと、体重がかかるから、という2点が大人のかかとガサガサ問題の原因ということだったのだが。

超個人的な見解で言うと、もう一つある。

多分糖化じゃね?

なんで言い切れるかというと、数年前からゆるゆるだが断糖しているのだ。
始めはガッツリ断糖肉食してて、そしたら体重はみるみる減るわ、肌はキレイになるわとイイコトづくし(個人の見解ですwww)

ある時、お風呂に入ってたらくるぶしにあったシミ?的なものがふやけてほんとにポロリと取れた!
色はまだ少し残ってるけど、盛り上がりはなくなった。

その頃からかかとも随分キレイになったのだ。
今はちょいちょい甘いものも食べるゆるゆる〜な断糖だから、体重も戻ってきたし、かかとも少しザラついてるけど、それでもきれいな方なんじゃない?
写真はあげられないけどね〜ニヒヒ

ま、気になった人やってみ?
お金かからない(オヤツ分減るから節約にもなる!)から、超オススメでごんすウインク

最近「なんて読む?問題」が勃発せず、私も少しはまともな字を書くようになったかデレデレ、と落ち着いた日々を過ごしております…。


って、そもそも字を書く頻度が減ったからじゃね?っていうツッコミはおいておいてニヤニヤ



先日、伝える手段としての文字なのに、半分伝えることを放棄したのではないかと疑われる事例が発現いたしましたので、ご覧下さい↓↓↓




名前は普通に読めるんですよ、私の名前は。

「今回お届けのお荷物は」の欄にあるのは?


私は
括弧の中に何か文字が?と

夫は
「×」に「入り」という字が見える

そして息子は
メルカリ!


そう、正解はメルカリでした!
さすが若い子は頭が柔らかい!

そう言われれば、確かにそう見えてくる不思議。
そして時間をおいてしまうと、また文字のラビリンスに嵌ってしまう不思議。

久々に頭の体操になりました〜
自分だけじゃないコトに安心(イヤ安心するなや笑い泣き


以前の事例はコチラ↓