今年は年中近所に熊が出た。私新幹線の駅のそばに住んでるんですよ。
でも市内では自宅の居間で熊に襲われて亡くなった高齢者がいました。また、職場付近に毎日出て子どもの安全のために交通手段を手配するなどに忙殺されました。
そして、実家付近にも出ていて親には庭の手入れするな、街うろうろすんなと言っていました。
熊愛好家?の人は熊の住処に人が住んでいるのが悪い、とかいってますが、私のところは日本有数の田舎ではあるものの、自宅、職場、実家ともにいずれも古来から人里です。(なんなら市街地)
なくなっている方も少なからずいる今。私も熊に対峙しなければ、と心に誓った。
まずクマに出会ったら。
ネットで熊の裏をとって目つぶしすればよくね?というネタを信じていたんですが、まず素早い熊の裏をどう取るのか。
同僚の話では「くまーっ」と大声出せばびっくりするといっていたが、むしろびっくりして襲ってくる事例も多いとききました。
私的には体験入学で鍛えた?キックボクシングで撃退しようか(とても筋がよいとプロに褒められました)と考えたのですが、地元でプロレスラーの方が襲われてなくなったと聞きそれもダメか。
やはり猟友会に入会するしかないのか。
そこで猟友会の入り方を調べてみた。
①猟銃免許を取ります。
警察署で1日講習会があり、その講習を受けたうえで試験に合格する必要があります。
1日の講習料7-8千円、試験合格率40-70%(え、結構むずくね?)
また、公安委員会などでその人が銃を持って大丈夫かというのをいろいろ調べるとかないとか。後ろ暗いところがなければいいと思う。
②さあ免許がとれましたよ。
銃を買いましょう!どれどれネットでカタログで見ましょう。
安い銃20万円。いいやつ100万円以上。
他玉、アクセ、お手入れ道具、服とか。
えっと。
貴族の集団かな?
またお父様が猟友会だった同僚の話では猟犬はいたほうがいいと。猟犬についても調べましたら、やはり血統が大事でそうすると何十万、ちゃんとしつけされた成犬だとやはり100万円とか。
そして私はそっとネットを閉じた。
猟友会の方々はそうした選ばれて、自分で装備を支出してボランティアで自治体の要請にこたえてるわけで本当にご苦労様です、そう思いました。
しかも前述の同僚の話では、猟をするのは鳥類が主で四つ脚のものは狩らなかったそう。
地面だと人と間違うかもしれないし、やはり難しさがあるのでしょうね。
専門のマタギの方もいなくなったしもうボランティアに頼るのも限界かもしれない。
最近の熊から身を守る方法としては「地面にはいつくばって頭やおなかを守る」みたいなのが推奨されているようです。つまり襲われたとしても絶命しないように急所を守れということかもしれない。(この方法は本州では命を守れるかもしれないけど、北海道のヒグマには通用しないだろう)
ちなみにもうこちらは積雪もあるのですが、冬眠に餌が足りないのか熊は絶賛餌探し中です。
今年の一文字は断然
「熊」だよ。