「食パン」
ちょっとブリオッシュ風の食パンを作ってみたんだけど、
まあまあかな～普通においしいです。
ただ、私が作りたいのは、あのつまった感じで、なおふわっとかるくて、
外側がパリっとしているかんじの食パン。
やはり食パン用の型を買おう。
Dominique SAIBRON
フルート（ミニバゲット）とパン・オ・セレアル・エ・フィグを食べた。
赤坂サカスができてすぐ、ものすごく並んでいたので、そこから絶縁していたんだけど笑
そういえば近くにおいしいパン屋さんあるじゃん！ということで。
個人的にはメゾンカイザーのがおいしかったかな～
でもバゲットはやっぱりおいしいね！
バゲットの焼きたてを食べたいときに食べれるっていうのが、
目下の目標です。
イチジクとクルミのパン第2弾
『酵母から考えるパンづくり』を読んで、イチジクの下準備をしたりして作ってみた。
ただ、種を５日かけておこすのは今回はちょっとできそうになかったので、次回に。
結論としてそれをやるとやらないでは仕上がりが多分全然違うということも何となくわかった…
でも温度管理とかも十分にできないので、困りどころ。
しかし！やはり全然風味のいいものができあがった。
質感も重めでしっとりと詰まっている。
中にいれたものがすごく個性的で、おもしろい。
パン粉やマッシュポテトとか。
わかったことは、おいしいパンが焼ければそれでいい。
こういうパンが好き、というイメージを持って作ることが大事かな～
みんなどんなパンが好きなんだろ？
酵母から考えるパンづくり
シニフィアン・シニフィエの志賀勝栄シェフの『酵母から考えるパンづくり』をやはり買ってしまった…
もはや仕込み量が1kgと書いてあることには問題を感じないが、
やはりパンは１日にしてならず。さくさく数時間ではできない。
まずはすごく気になっていたイチジクとくるみのパンのために、
イチジクをワインで煮た。
少しずつ近づいていくのが、たのしい。