寂しき女の1人娯楽~映画、ランチ、カラオケなど~

寂しき女の1人娯楽~映画、ランチ、カラオケなど~

友達、恋人無しのぼっち女。一人で様々な場所へ行くの巻。
映画感想、一人ランチにカラオケ等ぼっちの生活を記録していきます。

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あくまで感想であり解説ではないのでご了承ください。間違っている箇所もあります。

本日は一人で横浜の映画館にてIMAX3D字幕での「レディー・プレイヤー1」を鑑賞して参りました。

 

平日、そして月曜日で23日の今日は特にポイント日でもペアディでも無いので人はそこまで多くありませんでした。

やはり男性しかも若者向けなのでカップルさん数組と3~5人ほどの組み合わせで男性グループが居り、後は定年後の方などで席は本文ほど埋まっております。私同様に一人の方は年齢性別問わず三人ほどおり、同じ列だったので何となく気まずいような安心するようなという複雑な感情になりつつ、映画は始まりました。

まず、この映画は「オアシス」という架空のオンラインゲームの世界が主で時代設定は「2045年」というこの手の映画にしてはかなり近い近未来設定です。主人公の男の子が朝起きて長いタワーのようで家というよりはコンテナが重なっているような場所の上の階に住んでいてそこからスルスルと降りつつこの世界がどういうものなのか「オアシス」がなんなのかなぜみんなそんなにハマっているのかを説明してくれます。

 

要約すると

・貧困やら人口拡大、物資不足などで色んな国が市民を見捨てたり政治はもはや飾りのようなもので貧富の格差は広がりどこの国も似たように未来を諦めて娯楽に勤しんでいる。(絶望的になって訳でもないですが今の先進国でも貧困層の広大は怒ってますし2045年と考えるとリアル)

・「オアシス」の創設者にして権利者であるジェームズ・ドノヴァン・ハリデー が三つの試練をクリアし鍵を得てエッグを探せばこのオアシスの管理をする権利と財産をやろう。と言ったので「企業一位狙い」をしている企業第二位会社ソレント率いる101軍団から一般人まで様々な人が挑戦します。

・五年で一度もクリアしていない。のでチャンスはある。

 

主人公はバーシブァル・ウェイド(イニシャルWWなのは父親が「ヒーローの本名っぽいじゃん」との事で名付けたそうですが、両親は事故で他界。叔母と暴力癖のある下品なその内縁の夫と暮らしております。学生でもフリーターでもなくオアシスで稼いでいるのだろうか?そこはである。

友達にマッチョで厳つい魔族のようなアバターのエイチ忍者の二刀使いショウ侍のダイトウがお友達です。

エイチは特に良いキャラをしていて徐々に本体がどんな人物が察しがついていくのですがそれが可愛いし男らしさもあって素敵でした。

 

最初はカーレース。予告に出るのはこのシーンがほとんどです。

色々な形の車が高速で走りぶつかり合うシーンは目を瞑りたくなるほどの迫力でした。特にエイチの反則なほどの改造車は格好良かったです。道中では恐竜にキングコングが行く手を阻み次々と死んで行ったり車を壊し動けなくなったりとみな続々と退場していきます。死ぬとコインがバラまかれ拾うと燃料やグッズを買う資金になるようです。

 

ゴール直前で主人公とアルテミスと呼ばれる有能で美しいミステリアスな人物はキングコングによって止められます。

その時にアルテミスのバイクを直して上げる事を口実に主人公はアルテミスと仲良くなります。治すのはエイチですが・・。

その時の主人公が青春映画によくある美人と関れてテンション上がっちゃってるあまりモテない主人公をよく表していました。

 

その後、ハリデー記念館なるものに出向き案内人ロボットと共にハリデーの過去の記憶を巡ります。

その中でハリデーとその親友モローはゲームの製作について喧嘩をしてしまい、ハリデーは「前の状態に逆走でもするか」と笑います。

逆走。レースを逆走すればいいんだ。と主人公は思い付きゲームを再開。

スタートと同時に後ろへ逆走すると壁にぶつかるかと思いきや地面が下がり他のレーサーが走っているコースの下を通れるようになりました。そのまま問題なく進んで行き主人公は無事ゴール。ハリデーのアバターの老人に鍵を貰います。

 

鍵を貰った主人公は人気になり、ボーナスを受け取れて、洋画あるある。図に乗る。散財が始まります。

第二の試練のヒントを貰い(「作者はその作品を嫌っている。過去をジャンプしろ」みたいなもの)

彼らはキースという女性との関係が関与していると考えます。がキースはハリデーのモローというオアシスの製作仲間で元親友と結婚しておりキースとの別れが同時に親友を失ってしまう事になったようです。まぁ一回デートしたくらいなのでキースがどう考えていたかは知りません。

そこでハリデーが作ったキースの為のダンスクラブへ向かい踊りまくるのですが音楽と滑らかなアバター達のダンスが素敵でした。

101会社に襲われつつ謎の殺し屋っぽい人にも襲われて道具のキューブを使い時間を戻して逃げるのですが口説くだけで先へ進もうとせずリアルで会おうという出会い厨になってしまった主人公に両親を亡くし不幸な搾取を繰り返す101のセンターを無くしたいアルテミスはキレて撤退。

主人公は落ち込みますが同時に口説く最中に本名を口にしてしまい101会社によって叔母、叔父を爆弾で殺害される。

(ドローンで爆殺)落ち込む主人公がVR部屋に帰ると謎の男に口をふさがれ気絶。

目を覚ますと右目に痣のある女性が居た。雰囲気でアルテミスと分かった主人公。彼女は反乱軍で先ほどの男性はその仲間。

101会社の被害者や恐らくですがオアシス関連で被害を受けた人やその家族でしょう。

「ガッカリしたでしょ」と言うアルテミス本名サマンサ。主人公は「そんな事無い」「会えて嬉しい」と言い少しいい雰囲気に。

サマンサは可愛い女性ですし痣もそこまで目立ちません。監督なりの世間が型付けている女性像の表現でしょうか。

 

そして重要な第二の試練開始です。クラブではなくデートの方ではと考えた主人公達。案内人に聞くとキースとのデートは映画。「シャイニング」。早速映画の世界へ乗り込む仲間達ですがエイチは「シャイニングって怖いの?」とビビり気味。

斧で扉を壊し顔を覗かせる場面と女の子二人が並んで廊下に立っているのは有名ですよね。

制限時間は五分。まず初めにエイチが女の子達に話しかけて後を追ってしまいエレベーターから大量の血が流れみんなで流されてしまう。

エイチは上手い事例の部屋へ入ってしまい風呂に入っている女性に襲われる風呂桶にぶち込まれたかと思えば庭に居り巨大化したり分身した化け物に襲われ叫び倒している所を主人公らに救われる。

しばらくして進むとなにやらゾンビたちのダンスパーティー会場を見つけ、その中にキースが居る。

アルテミスが意気揚々とジャンプしてゾンビを踏み倒しながらキースの元へ行き二つ目の鍵をゲット。

ヒントも得ます。(内容は忘れましたすみません)

 

が、01会社が反乱軍を襲い主人公以外は捕まってしまいます。

幸い助けに来てくれたエイチ、ショウ、ダイトウの現実世界での姿はイメージとは違くともいい意味で印象的でした。

忍者のショウは子供の中国人、ダイトウは日本人のイケメン、エイチは黒人のストリートファッション女性。

みなやはり頭も良く頼れる仲間には違いないという所は色々な偏見や差別が伴うこの世界からこういう世界への理想が詰まってそうですね。

 

みんなで追っ手から逃げて車庫で隠れながら第三のゲームとアルテミスの救出を模索します。

が相手もオアシスの世界にある会社の周りに最強のバリアを張り、守りを固めます。

主人公の呼びかけに沢山の人間が集まり大戦争が始まりました。

ガンダムが現れたりエイチが鉄人みたいなロボットだったりチャッキーを武器として使用したり辺りはしっちゃかめっちゃか。

が死んでも流れるのはコインなのでグロテスクさはありません。

なんだかんだで最終的にバリアは突破したものの相手のボスが爆弾を発動。辺り全員自分を含めて爆死させる。

 

が、主人公は案内人からもらった掛け金(裏にはライフおまけの文字)。

により無事。ゲームをクリアし第三の鍵を得るのはアベンジャーズ?というゲームである事が判明し101社員達は立て続けにしl失敗していく。ちなみにクリアしても失敗で主人公はそうではなく部屋を動き回り作者の隠し部屋を見つけるんだと考え無事突破する。

 
再び老人が現れ「ここにサインすれば権利とか財産あげるよ」とペンと書類を渡すが主人公は「あなたが親友を捨てた時と同じじゃないか、あなたはそれを後悔していた」と拒否。モローはハリデーに株を全て捨てさせられたのです。
老人は姿を変えてハリデーになる。二人は子供の頃のハリデーの部屋に居てハリデーの子供時代の姿がありゲームをしていた。
 
ハリデーとの会話で要約すると「ゲームばっかり作ってて楽しかったけど友達も好きな人も失っちゃった。もっと現実を見なきゃね」と言いオアシスの未来を主人公に託し消えてしまう。主人公は鍵を使って卵を得る。
ソレントは主人公を殺害する為に銃を向けますがその姿を見て銃口を降ろしました。実は彼はハリデー達と同じ職場に居り同僚。
アイデアの才能が無い為にサラリーマンになっていたのでした。主人公の姿を見て純粋にゲームを楽しむ事を思い出したのか大人しく警察に捕まります。
 
オアシスの会社との契約で主人公は権利者になり仲間達と共にオアシスを守り作っていく事になりました。
週に火曜、木曜はオアシスを休業しアクセス不可能にする。というものがあり徴収センターは無くなります。終わり。
 
良い所
・映像が激しく美しい
・現実世界の事を軸にしているのにゲームとも上手くからませていてクドい説明は無し。
・キャラが良い。アバターも中身も好感が持てる。
・会社やオアシスのしっかりとした設定が良かった。
悪い点
・造語たっぷりで覚えるの難しい。ライバル的なキャラクターいたのに名前忘れた。
・ネットでは金田のバイクだガンダムだバットマンだと騒がれますが特に演出は無く駆け付けた一般人アバターがその恰好をしてるだけ、ガンダムはすぐ沈む。目立ったのはチャッキーくらいか。
・かなりのゲーム好きじゃないと出てくる用語はよく分かりません。まぁ映像は良いので知らない人も良いかなと。
 
こういう作品は映画館で見る物でDVDを借りてもいまいち迫力に欠けるので3Dがおすすめです。