今いるバンドに

必要な不可欠な存在と

自信をもって言えない

 

あなたは今そんな存在ですか?

 

 

なんとなくキーボードが

いるなぁっていうバンド

いてもいなくていもいい

そんな存在よりも

 

「お前がいなきゃ

バンドが成り立たない」

そんな存在になりたいと

思いませんか?

 

 

 

キーボードがいることで

音楽の幅が狭くなる

 

キーボードがいるバンドを

選ばなきゃいけないという

バンドメンバーからの遠慮

 

そんな事を感じたこと

ありませんか?

 

 

僕も昔はそうでした

 

そんなことから

なんとなく

 

バンドにいらない

 

そんな雰囲気を感じること

たくさんあると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし

たった1ヶ月

 

ぼくは

 

バンドにいてくれなくちゃ

困る!

 

そんな

キーボーディストに

なれました。

 

なんとなく

キーボードを

楽器として選び

 

バンドが好きで

バンドを始めたものの

 

なんとなくな演奏しか

出来なかった

なんとなく人間の私

 

どうしてみんなから

求められるような

 

人気キーボーディスト

なれたのでしょうか。

 

 

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バンドにおけるキーボード

どんな演奏をすればいいのか

 

役割はなんなのか

 

そんなこと分からないから

 

適当に

楽譜通りに

弾ければいい

 

キーボードがないなら

別に参加しなくていい

 

そうやってなんとなく

 

諦めていませんか?

 

せっかく入ったバンド

 

楽しまないと

もったいないですよね?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

己紹介が遅れました

んにちは。

ユウタです。

 

私は小学生の頃からピアノを

習っており

高校で入った軽音部でも

 

同じ鍵盤楽器である

キーボードの担当になりました。

 

そして今、社会人になっても

バンド活動を続けています。

 

バンドを始めた頃は

キーボードの役割が分からず

ただただ譜面を消化する

 

そんなとてもつまらない

キーボーディストでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バンドにいらない

 

 

 

 

 

これは僕が実際にメンバーに

言われた言葉です

 

まーショックでした

なんで?って

 

自分で言うのも何ですが

それなりに技術はあり

別に実力的には何ら問題ない

それなのになんで・・・

 

 

色々理由を考えました

譜面通りには

弾けているはず

 

なので

 

楽譜を少しだけ

いじって音色を増やしたり

アレンジをしたりしました

 

 

けどメンバーからの声は

相変わらず

「バンドにいらない」

 

いやどういうこと?

分かりませんでした。

 

他にも音を厚くしたり

存在感のある変わった

音を使ってみましたが

 

バンドメンバーからの

評価は最後まで変わらず

 

結局そのバンドからは

抜けることになりました

 

 

 

 

去り際に言われた言葉は

 

 

「お前は演奏がつまらない」

 

 

でした。

 

 

つまらないってなんだよ

 

 

憤りさえ感じる言葉でした

 

 

結局そのバンドは

抜けることになり

 

その後、

音楽は続けたかったので

新しいバンドに入りました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな時でした

 

 

ライブハウスのPAの方に

バンドについてアドバイスを

いただいた時のことです。

 

 

 

「見ている人を楽しませる

ための演奏ってわかる?

 

 

 

PAの方に言われた言葉です。

 

 

 

見ている人を楽しませる。

 

 

 

僕にはない考え方でした

 

アレンジをしたり

音色を派手にしたりと

様々な工夫をしていた僕に

 

全く違うアドバイス

飛んできました。

 

 

「楽しませる」

 

 

そのためには

何が必要なのか

 

 

そのバンドで、見ている人を

楽しませるために

何をすればいいのか

 

色んなことを学びました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなこんなで次のライブで

演奏を終えた後に

前にいたバンドのメンバーから

 

 

「変わったなお前」

「また戻ってこないか」

 

 

そんなことを言われました。

「また戻って来ないかって

 都合よすぎるでしょ(笑)」

なんていう冗談も言えました

 

あれだけヒドイこと

言われていたのにも関わらず

僕に対する評価は

 

 

180°変わっていました。

 

 

 

「見ている人を楽しませる」

 

この方法を学んだだけ

こんなにも・・・

 

 

技術はほとんど上がって

いません。変わらずです。

なのにこの評価の変わり様

 

僕はその後、何度もライブを重ね

気付いたころには

 

 

部内で引っ張りだこの

キーボーディストに

なっていました

 

 

「お前がいないと

バンドとして成り立たない」

「お前がいるからバンドに

なるんだよ」

 

そんな言葉をたくさん

もらいました。

 

PAさんに言われたことを

意識しただけで

 

こんなにも自分を

必要としてくれてるんだ

 

バンドに居場所がなかった

僕にとって

 

それはそれはとても

嬉しかったし

 

バンドをしていてよかった

 

そう思う瞬間でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな時

他校との合同ライブを

行った際に

 

他校のキーボーディストの子に

 

「なんでそんないい演奏が

 できるんですか?

 お金払うのでレッスンして

 くださいよ」

 

 

と、声を掛けられました。

 

めっちゃうれしかったです。

まさかついこの間まで

 

つまらないキーボーディスト

だった僕が

 

こんな風に声を

掛けられるなんて全く思って

いませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

そこで僕は

 

「観客を楽しませるキーボード」

 

と題して、

 

その子にレッスンを

行いました。

 

 

 

 

 

その後、レッスンを

何度か行い1ヶ月ほど経った頃

 

ぜひライブを

見に来てほしい

 

ということだったので

その子が出るライブを

見に行きました。

 

 

 

 

 

 

 

その子の演奏はとても

魅力的で、見る側を引き付ける

素晴らしい演奏でした。

 

まさかここまで変わるとは

自分でも思っておらず

たいへん驚きました。

 

 

 

 

その子からは

 

「演奏での手の使い方や

 魅せる弾き方、コツを

 丁寧に教えてくれたおかげで

 

 部内で1番のキーボードに

 なれました。

 ありがとうございます。」

 

と言われました。

 

めっちゃうれしかったです

 

キーボードをやっていて

よかった。

自分のやり方が認められた

 

そんな嬉しさもありました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きっとこれを読んでいる

あなたも、同じように

悩んでいるのでは

ないでしょうか?

 

あなたも、

僕の考えた練習法を行えば

 

観客を魅了する

キーボーディスト

 

そして

 

どのバンドからも引っ張りだこの

キーボーディスト

なれるのではないかと思います

 

観客を盛り上げるような

演奏が出来たり

たくさんのバンドから

誘われることって

 

バンドマンとしての醍醐味ですよね

 

 

 

僕のように悩んでいる人が

 

 

少しでも輝けるように

救われるように

そして、自分が

満たされるように

 

 

そんな思いをもって

多くの人に見てもらえるよう

このブログを書いています。

 

 

 

 

 

しかし僕は

ただ読んでもらうのではなく

 

登録してくれた方の

サポートまでしたい

 

と、思っています。

 

僕のサポート付きで

この練習法をぜひ

知っていただきたい。

 

 

ですので、今回は

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ために必要なこと

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最後まで読んでいただき

ありがとうございます。

 

少しでも僕の思いが

届いていると幸いです。

 

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気軽に意見も

言ってくださいね

感想もお待ちしています。

 

 

 

キーボーディスト ユウタ。