妊娠までの経緯その11
かなりハードに動いたので、ベビちゃん大丈夫かなとかなり心配になりました
診察日は土曜日。ドキドキしながら病院へ。
実は少し前からつわりがはじまってきて、、
嗜好の変化程度だったのですが、自分の中では、 ベビちゃんはすくすく育ってると信じていました。
内診室に入ると、急にドキドキし始めました
ベビちゃんはどうなったかな。
不安で仕方ありません。
でもそんな心配は、必要ありませんでした。
モニターには、私にもわかるぐらい大きくなったベビちゃんが、写し出されていました。
サイズを測ると、週数相応までおっきくなってました。
よかった〜、ダメかと思ったよ
先生の本音がポロリ。
いや、ダメとか、、そんなこと言わないでよっ
つい心の中で呟きました。
次は8日後。ここでもう一度元気な姿が見えれば、こちらの病院は、卒業です。
とても安堵した気持ちで、1週間を過ごしました。
そして最後の診察日が来ました。
やはり日曜はとても待ちます。待つことはわかっていたので、軽く食事しながら呼ばれるまで待ちました。
呼ばれて内診室へ。
ベビちゃんは、今回も週数相応までおっきくなってました。
よかった〜‼️
無事に卒業をすることができました。
紹介状を書いてもらい、無事卒業です。
でも残しているたまごちゃんがまだいるので、迎えに来るまで待っててねと心の中で呟きました。
私自身、40代で妊娠することがどれだけ大変かを理解していたので、まさかここまでトントン拍子でいくと思っていませんでした。
今回自分の中で気をつけたことは、、、
・ストレスを溜めない
・ストレスが溜まりそうになったら吐き出す
・自分の身体を大事にする
でした。
また、病院が合っていたんじゃないかなとも思ってます。
妊活は、本当に心と身体がぼろぼろになります。
自分の心は、自分しかわかりません。
自分以外は、自分の心がぼろぼろになっても気づいてくれません。
なので、自分を大事にすることが、妊娠への1番の近道ではないかな❓と私は思っています。
私は子宮内膜症で、子宮腺筋症、子宮筋腫もあります。
そんな私でも妊娠が出来ました。
妊活中の皆さまに、妊娠菌が届けられますように

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