トレンドフォローを駆使したドンチャン・ブレイクに代表されるような20日・55日のブレイクアウト手法に資金管理を加えたものである。インターネットが普及し、複雑な値動きをする現在ではトレンドフォロー系の手法はほとんど通用しないという説がある(実際、デニスは一時期50パーセント近いドローダウンに遭い、資金を引き上げトレードを止めた時期がある)。一方で、トレンドフォロー系の手法には収益性に波があるだけであり、現在でもその有効性に変わりはないという説もある。いずれにせよ、非常に大きなドローダウンを伴うため、少ない資金で始めた場合、破産する可能性は低くない。現在でも、この手法で運用しているという触れ込みの投資機関は存在する。

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