「呑まれる」の心理考察(1) | FXデイトレ@フィボナッチサイクル戦略.COM

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「呑まれる」という心理現象がある。

甲子園での高校野球やプロ野球の試合を観ていると、それまで調子のよかった投手が突然、打ち込まれ崩れていくことがある。この時、この投手は相手に呑まれている状態にあることが多い。

私は10年ほど前までよく麻雀をしていた。敵の当たり牌を振り込むと、その後何を切っても当たりそうな予感がし、相手に呑まれている心理状態になることがあった。もちろん、その逆もあったが。

「呑まれる」の類義語をネット上の「WEBLIO類語辞典シソーラスhttp://thesaurus.weblio.jp/」で調べると目につくものに以下のものがあった。

(波に)流される溺れる ・ (海の)藻くずと消える ・ (波に)引き込まれるのみ込まれる ・ 丸呑みされる ・ (~に)食われる ・ (~の)餌食となる・ (~に)影響される ・ (過激思想に)染まる=マインドコントロールにかかる ・ (~の)どれいになる ・ (~に)翻弄される毒される・(すっかり)あがる ・ 気後れする ・ カッと(頭に)血が上る ・ (頭の中が)真っ白になる ・ (自分を)見失う冷静さを失う気を呑まれる怖じけづく押される ・ 気圧(けお)される ・ 圧倒される ・ すくむ ・ たじろぐたじたじとなる力負けする力不足を感じる ・ 「不甲斐ない」 ・ (戦う前から)負ける ・ ひるむ ・ 「(ヘビに)睨まれた(カエルのように)」・鵜呑みにする
マインドコントロールにかかる鵜呑みにするは私が付け加えたもの。
睨まれたは「見込まれた」となっていたので勝手に修正。

さすがにいい言葉は一つもない。あまり関係ないが、「酒は呑んでも呑まれるな」という言葉もある。

敵が「呑まれている」状態であれば、自分からしたら「呑んでいる」ので楽に戦える相手になる。甘く見て足元を掬われることもあるが・・・。

ポジションを持っているときに、私はまさにこの状態に陥っている。ローソク足の上下運動に怯え、翻弄され、怖気づいている。これに打ち勝つためには、「呑まれる」という心理構造の分析をしなければならないのだと強く感じた。

アマゾンで何かそれに関連した書籍はないか検索したところ、

「運気マネジメント ポジティブ・ループに乗る方法」 東郷 由香著
という本がヒットした。

「なか見!検索」があったので、目次を見ると興味深い内容だったので、早速注文した。

以下、目次の一部
・明確な目標を立てないから変われない
・義務感があるうちは「次」が見えない
・陰と陽、どんなことでも違う角度でみる
・その願望に「限界」を設けていませんか?
・視野を広くとると精神レベルがアップする
・その現象をプラスの視点で観られるか?
・良いことに感謝するともっと良いことが来る
・直観はその後の「自己フォロー」が重要
・全く無関係なものに目を向けてみる
・邪気に呑まれる人は「場」の影響を受けやすい人
・セミナーにハマる人ほど成功できない?
・どうすれば実現するかを考え続ける
・「否定言葉をつかわない」は本当に正しいか?
・運の悪い人の口癖は「ごめんなさい」
・成功する人は「向き合う強さ」をもっている
・運気が上昇する人は失敗をさらけ出せる人
・ネガティブ・ループからの脱出法
・独立・開業という場面に待ち構える罠
・ネガティブな感情を否定しないこと
・六つのプロセスで理解する癖をつける
・自分の運気にレバレッジをかける方法
・当たり前じゃないという事実を認識する
・ストーリー戦略と運気は切っても切れない関係
・常に「相手にとって」という視点を持つ
・誰かにいいこと、おすそわけしてますか?
・嫌な思いをしているときこそ振り返る
・矢印の横に素直な感情を書き出すこと
・消極的な人に限って成功願望が強い?
・素直な人にはポジティブ・ループが生まれる
・片思いを繰り返す人には理由がある
・行動できない人に投げる三つの質問
・「本当の自分」はどこを探せば見つかるのか?
・裏切られたなら怒りの感情を吐き出す
・成功者に共通する行為が存在する?
・「運」のいい人には「秘密の法則」がある

・・・(2)につづくが、これはこの本を読んでから書きたい。

ユーロ2012ドイツVSイタリアが始まる。