HOT TUNA / BLUES


昨日休みだったので、古いレコードをごそごそやってたら
出てきた懐かしい一枚
ジェファーソン・エアプレーンのメンバーを中心に
結成されたグループ ホット・ツナ

ジョーマ・コーコーネン(ギター)
ジャック・キャサディ(ベース)
ウィル・スカーレア(ブルースハープ)

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いわゆるホワイトブルースというくくりになる一枚
エレクトリックではなく、アコースティクで素朴な味を生かし
黒人のブルースとはまた違った味を醸し出している
曲はトラディショナルなブルースを彼らが編曲し
おさめたものがほとんどで、なかなかのし上がり
録音もニューオリンズ・ハウスというライブハウスでの実況録音で
ライブ感満載!
ただ、この後出された「エレクトリック・ホット・ツナ」の方が
評判は良かったみたい……。
個人的には こちらもかなりお気に入りの一枚!
で、聴いてみました もちろんレコードで

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で、コレは最近のちょっと洗練されたホット・ツナの
ヘジテイション・ブルース



歳を経て渋さが増したジョーマ・コーコーネン いいねぇ!




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