めぐみさん主催のファイナルラップコンペseason2に参加しております

ホイールを取り付けて、残すは外装パーツの取り付けとなります。

・コクピット付近
ステアリングやシフトレバー、およびフューエルキャップとウインドシールドを取り付けました。

さらに、各ホイールにはセンターロックナットを取り付けています。

組み立て作業はこれで終わり、あとは作業中に剥がれた塗装をタッチアップし、仕上げに取りかかります。


タッチアップとしては塗装剥がれの修正もありますが、シルバーに塗装した部分の輝度が足りない部分(赤矢印)もあるので、クレオスのスーパークローム2を筆塗りして、水性クリアーでオーバーコートしました。
塗装が乾けば完成となります。
【完成品ギャラリー】






・メッシュを貼り、ステイを追加したフロントノーズカウル内部

・消化器とキルスイッチを追加したコクピット内部
追加したロールバーはのぞき込まないと見えません。

・補器類を追加してパイピングを施したエンジンルーム


前回製作したSMER1/24のTALBOT LAGO T26Cがこちら。


葉巻型マシンのそろい踏み~!

黎明期のフロントエンジンタイプのTALBOT LAGO T26CからHONDA RA272のようなリアエンジンタイプとなり、最終的にはウイング付きのマシンが登場するという流れでしたねぇ。
こうしてみると、HONDA RA272がかなり小さく見えます。
でも、やっぱり一番カッコ良いのはブラバムBT33ですなぁ。
リアエンジンタイプのウイング付き葉巻型マシンは、インジェクションキットに恵まれませんが。
かつてはタミヤがビッグサイズシリーズで1/12のマシンを3種リリースしていましたが、1/20サイズだとエブロのロータス49ぐらい。
1/24サイズだとブラバムBT33をはじめ、ハイウイングですけど比較的入手しやすいマシンとして、ロータス49BとマクラーレンM7Aがユニオン/エレールからリリースされましたが、いずれも絶版なんですよねぇ。
できれば下の画像のようなローウイングタイプが欲しいんですが・・・

あと、フェラーリ312BとマトラMS11もね。

その後、葉巻型マシンは大きな空気抵抗を生んでいたフロントノーズのラジエターをボディサイドに移したことで姿を消し、ラジエターが無くなったことによりフロントノーズを低くデザインすることができるようになりましたから、くさび形マシンに主役の座を譲ることになります。

【製作後記】
今回は2度目のTALBOT LAGO T26Cの製作となりましたが、両キットの出来は雲泥の差がありまして、さすがはエレールといったところでしょうか。
ディテールも良く再現されており、あの無駄に細かいパーツ割は鳴りを潜め、かつてのモノグラムのような一発成型でパーツ数も抑えられているので、組み立てはさほど難しくはないと思いますねぇ。
超絶モデラーなら実車と見紛うばかりのディテールアップを施すんでしょうが、その素材として十分なクオリティを持つ好キットと言えます。

ということで、今回はここまで。
(^^)/~~~