最近話題のストックメディア、私にもできるのかしら?
なにやら最近広告とかで見かけるストックメディアですがこれってなんでしょう?
「ストックメディアプロジェクト」を広めている藤永先生にお聞きしました。
自分だけのメディアを持つことって大変じゃないですか?
ストックメディアって、結局は「ホームページを作って記事を書く」みたいな印象を受けたんですけど、ブログやFacebookでは何が違うんですか?
思いつくだけでも、
- サーバーのレンタル
- Wordpressの設定
- Google Searchエンジンにきちんとサイトの内容を拾って検索結果の上位に上げてもらうためのシステム的な工夫
- 集客効果をはかるための分析ツールの設定
とかいろいろあって、
「こんなの自分にできる気がしない」ですよね?
人気英語サイト「マイスキ英語」の藤永先生に聞いてみた
<インタビューアー>
「藤永さん、本当にストックメディアを自分で作って運営して、さらには集客につなげることは、私にできるんでしょうか?」
<藤永先生>
「お前ならできる。」
私は、TOIEC一発満点のスーパー英語講師ではあるけれど、ネットの知識はほぼゼロだったんです。
そんな私が、激戦区の「英語」をキーワードにしたサイトを立ち上げました。
でも、ネット知識がゼロだった私は、人々に求められる本当にいい記事だけを書くことに集中することしかできませんでした。
でもいい記事を書くことに集中しただけで、気づいたら、今では月間160万PV、つまり一日に換算したら5万3千人が訪れる人気サイトになっていたんです。
<インタビューアー>
「でも、それはスーパー英語講師の藤永さんだからじゃないですか?強力なコンテンツを打ち出せて、その結果ではないんですか?」
「本当に、人々に求められて、更には集客にもつながる資産(ストック)になるようなストックメディアをつくることが、私にできますか?」
<藤永先生>
「大丈夫です。」
今の時代、人々が何を求めているのかは、あなたがいつも使っている「あれ」を使えば簡単にわかるんです。
いつも使っている「あれ」ともっと仲良くなり、あなたの興味の赴くままに「あれ」に聞けば自然と世の中に求められる記事が書けて、自ずとサイトの検索順位が上がっていくんです。
<インタビューアー>
「藤永さん、ぜひ私にも人気記事がいっぱいのストックメディアの記事をつくる【あれ】を教えてください。」
人気ストックメディアの記事をつくる【あれ】とは?
<藤永先生>
「それは、Google検索です」
その詳しい使い方は、近日公開の「ストックメディアプロジェクト」でしっかりとお伝えします。
お楽しみに―