【言語化は、言葉に表すだけではありません】
「言語化」という言葉を聞くと、「思いを言葉に表すこと」だと思っていませんか？
確かに、その通りです。
しかし、SNSの普及により多くの方が日々言語化を繰り返している現代では、「言語化」の意味が少し変わってきています。
今回の言語化イベントの講師である野上浩一郎さん。
ダイエット本を出版され、78000部突破、アマゾン総合一位を獲得されました。
この世にどれだけのダイエット本があり、どれだけのダイエット法があるでしょう。
もうダイエット本は、出切った、もういいよ、、、とみんなが思っている中で、ダイエット部門ではもちろん、本全体のランキングである総合一位を獲得されました。
これは、ダイエット法が素晴らしいのはもちろん、それに加えて「言語化」力が素晴らしいからです。
言語化は、思いを言葉に表すことに加えて、「人に読まれるもの」でなければいけません。人が読みたいと思わない言葉なら、言語化が不十分です。
野上さんは、人が「読みたい」と思われる文章を書かれました。
では、人が読みたいと思われる文章とは？
それは、人が何を求めているかということに繋がります。
同じ思いでも、何通りにも言語化できます。
その中で、一番人に求められている形はどれか。
そこまでできるようになるのが、このイベント！！
言語化は言語化でも、人に求められる形に言語化しましょう。
詳細は、こちら
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