つくし
【つくし(土筆)】 シダ類トクサ科
皆さんよくご存じの「土筆(ツクシ)」は、シダ類トクサ科の「スギナ」の胞子茎です。
トクサは今から約5億年もさかのぼった古生代から、すでに地上に繁茂していたそうです。
ツクシの生える時期は、その年の陽気による場合と、日照時間によって毎年同じ時期に生えてくる場合があり、前者は温かい地方で2月下旬~3月中旬に、また後者はちょうど桜が咲く時期に合わせて3月下旬~4月上旬に生えてきます。
ツクシがよく生える場所として、一般的には川の土手や田畑のあぜ道が知られていますが、肥料のよく効いた休耕畑の方が、太くて長いツクシが沢山生えてくるようです。
つくしは食べられるって皆さん知ってますか?つくしは苦い味がしますがすごく美味しいです。
料理方法
1、まずは鞘を取って下さい。結構時間がかかるので根気よく頑張りましょう。
2、取ったら大きなボウルに入れて水でよく洗います。
3、次に、大きな鍋に8分目位のお湯を沸かし、笊で水切りしたツクシを中に入れ、沸騰してから約5分間、時々長い箸で かき混ぜて下さい。 熱湯にはツクシの胞子が溶け込み、きれいな緑色に変わります。
4、白っぽいツクシの茎が褐色に変わり、しんなりと したところで火を止め水切りをします。苦みの嫌いな方は、お湯を変えて胞子を更に除きますが、合計の沸騰時間は5分程度に押さえて下さい。
この茹でたツクシの状態で、「玉子とじ」「茶碗蒸し」「お吸い物」など、一般の野菜と同じ素材として調理できますが、「天ぷら」だけは、茹でる前の水洗いした状態で、よく水を切ってから衣を付けて油で揚げて下さい。 また、茹でた状態で冷凍保存も可能です。
チューリップ
チューリップ ユリ科
チューリップも春の花としてイメージしてる人も多いのではないでしょうか。
入学式の時期になると、花壇にたくさんのチューリップが咲いていた事を思いだします。
ちょうど今時期は、各地域でチューリップ祭りが行われている頃でしょう。
これは長崎県にあるハウステンボスのチューリップ祭りの様子です。
綺麗な街並みなので、より一層素晴らしい空間を感じる事ができるでしょう。是非行きたいですね。
チューリップはおなじみの球根植物で、10月~11月ごろに植えつけると、 翌春4月~5月ごろに開花します。
ガーデニング初心者の方でも比較的育てやすい植物になりますよ
ただし、その年に花を1回見るだけならば開花したものを地際切って切り花として楽しむのも良いですが、来年も球根を使うのなら、 葉は1枚たりとも切ってはダメです。
花の終った花茎は花首の位置で切り、増し土します。
残った葉に日光が当たり、根から肥料と水が吸い上げられ、 これが原料となって来年の花芽が作られるんです。
葉は、来年の花芽に重要な役割を果たしているんです。
葉が全て枯れた後、球根を掘り上げ、大小の大きさに分けて風通しのよい日陰に置きましょう。
秋になって植えると、大球のみ、もう1年咲きます。 小球はさらにもう一年、庭に植えて栽培しないと咲きません。
ちなみに、チューリップの花言葉はご存知ですか?
チューリップの花言葉のテーマは「愛」です。さらに色によって違うのです。
なので、私にチューリップを渡す時は赤しか受け付けませんからね。







