男たちの挽歌で、「午前10時の映画祭」が今度は「男たちの挽歌」だったわけで。もちろん観に行くわけで。チュウヨンファはカッコいいよな〜。「男たちの挽歌」も何回も観てるな〜。最初観たときは、まだ20歳ぐらいのときかな。当時、印刷会社に勤めていたボクは、残業中にドル札をコピーして、この画像みたいに火をつけてタバコを吸ってみたんだよな〜。思ったより勢いよく燃え上がって、危うく事務所を燃やすとこやったな〜。
もちろん2も観るで、もちろんマッドマックス2も観に行くわけで。でも2のほうは、数回しか観てなかったので、新たな発見もあったわけで。赤モヒカンのウェズの身体能力が高いな〜。とか、ウェズの彼女が男だったんや〜。とか。でさらに気付いたのが最近の「怒りのデスロード」や「フェリオサ」よりも最初のヤツや2が好きなのは、出てくる悪いヤツらが頭悪そうたからなのだなと。「怒りのデスロード」の時代になるとデストピアの世界もかなり進んでいるので、頭の悪いただの暴れ者では生き残れないのだなと。トーカッターやヒューマンガスみたいなのはとっくに死んじゃってるのだなと。