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遺言書を書きました。

書くきっかけとなったのは

先週参加したセミナーで、

もし明日死ぬなら何を伝える?というワーク。

 

 

 

残った家族に何を伝えようか考えたのですが

同時に私の財産(相続)どうなる?!

ということを考え始めました。

 

 

 

大した財産はないですが

コツコツ貯めてきた大事な財産です。

 

 

 

以前、お子様のいない夫婦は遺言書を、

という記事を書きました。

 

 

 

 

私は子供が2人いるので

この記事を書いているときは

当事者感がなかったのですが

 

 

 

ちょっと待って・・・?

 

 

 

実は私の家庭環境。

長女は連れ子(私の子供)

次女は今の夫との子

なのです。

 

 

 

もし私が先に亡くなったら、、、

こんな未来が見えました。

 

 

 

遺言書がなければ

私の財産→夫へ

(未成年は夫が管理)

 

 

 

もし夫が再婚したら?

再婚相手へ私の財産が渡る可能性アリ!!

↑もうこの時点で

遺言!!!!と頭の中がいっぱいでした。

 

 

 

ここだけの話・・・

夫のことは信じてます。

長女、次女ともに愛していると

信じてます。

 

 

 

ただ、私は長女が心配なんです。

次女は夫の子なのでまぁ

可愛がってくれるでしょう。

義両親もいますし。

次女はOK。たぶん。

 

 

 

で、再婚したら?

状況が変わったら何が変わるかなんて

想像もつきません。

 

 

 

想像もつかないからこそ

心配の種は残しておきたくないのです。

 

 

 

自分が平均寿命ぐらいのときの

相続の行方と、

今、子供が小さいときの相続。

状況が全然違いませんか?

 

 

 

そう、、相続するなら状況が違います。

できるだけ残された子供の教育に、

困ったときのお金にして欲しい。

 

 

 

夫は自分で稼いでいるから

渡さなくてもいいでしょう。

と判断しました。

 

 

 

もし自分の財産をこうしたい!!

という希望があれば是非

遺言書を残しておくことをオススメします。

 

 

 

残された人たちを救うことにもなりますよ。

ではまた音譜

 

 

 

ちなみに、そのワークを通して

遺言書だけでなく、

毎日愛を与えて生きていこう!

という学びもありましたようさぎのぬいぐるみ

 

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